まかいの牧場とは?
★まかいのってなぁに?まかいの牧場「まかいの」の意味をご存知の方は、どの位いるのでしょうか?多分、ほとんどの方が知らないのではないかと思います。 たくさんのお客様が毎年遊びに来ていただくのですが、良く聞かれるのが「“まかい”の牧場」ってなんて意味?という質問。修学旅行の学生さんなんかは、「魔界の牧場」に来たぜ!!!って、へんなテンションになってたりして・・・。 実は、まかいの牧場の「まかいの」はオーナーの苗字なんです! 漢字で「馬飼野」。 馬を飼う野はらと書いて、【まかいの】と読みます。 少し長くなりますが・・・・・・・・・・・ 馬飼野の姓の由来は、鎌倉時代までさかのぼります。 時の人、「源 頼朝」は流人の身を送りましたが、やがて新しい時代を起こそうとする関東武士の士気に乗じて伊豆に旗揚げをし、ついに建久3年天下を平定し鎌倉に幕府を開きました。 この翌年5月、頼朝は、時の勢いと権威を示そうとして、富士山のふもと、ここ朝霧高原で壮大な巻狩りを挙行しました。巻狩りとは広い原野にひそむ動物を四方から取り巻いて追い出し、これを狩り取る武士の遊びであり、又、同時に武士道への統一を与え、武術の鍛錬を目的として行われました。 頼朝の命に従って全国から馳せ参じた武士は実に9万9千4百騎と言われ、家来達を加えるとその数、実に70万人にも上がると言われています。その時、頼朝の家臣が「朝霧高原で軍馬の育成をせよ!」と命ぜられ「馬飼野(まかいの)」の姓を授けられたことが始まりです。 巻狩りは御殿場から始まり十里木を通り、今の狩宿に館を置きました。ここには今も有名な天然記念物の駒止の桜と共に、狩りの宿が残っており、昔をしのぶ事ができます。 |









