「種まきから育てるトウモロコシ」の内容を聞かれましたのでご紹介。

2009.01.06
まかいの牧場では「食」や「命の大切さ」を体験の中からて分かる場を提供しようと、

様々な取り組みを行っております。

そのうちの1つが「まきば農園」。

農園ではトウモロコシ・ジャガイモをはじめ、様々な作物を、種まきから最後の調理加工して食べるまでを

プログラムとしております。

毎日出されたものを食べているだけでは見えてこないことが、自分で体験することで理解が深まり

食や他の命への理解、「感謝の気持ち」が育てば と思っております。
お正月中に「トウモロコシを育てるってどんなことするんですか?」とご質問がありましたので1部ご紹介。

 「まずは種まき」↓

畝を切った後、30センチの間隔で種を撒いてゆきます。

30株を1区画としています。昨年は限定20組で募集したら3日で定員イッパイ。

あまりのことに、一般収穫用の畑を組み替えて50組に増やしたのですが、結局開始から10日で定員。
 「1ヶ月ほどしたら間引き、追肥と土寄せ」↓

1株に複数の種をまき、出た芽のいいほうを残して間引きします。

追肥も行い、小さく出かけている雑草も土寄せで埋めてしまうことで農薬も使いません。

作業も楽しみ。愛情が増す、大事な行程ですね♪

 「6月にはヤングコーンも採れますね」↓

おいしいヤングコーンこそ、育てた人でないと手に入りません。

これも採ってすぐでないと味がどんどん落ちるから。

畑で採ってすぐ食べるのが最高。だから普通のお店で販売するのは無理なんです。

 「あずさちゃんからはじめ君に♪」↓

いい写真だったので採用~。

 「いよいよ収穫!!」↓

ゆでよう! 直火で焼こう! 蒸し焼きにしよう!

昨年は3種類の食べ方に挑戦♪ 

写真は大ナベですぐゆでしているところ。

トウモロコシこそ、収穫して数時間で熱を持ち始め、見る見る甘さを使い果たしてしまうので

採ってすぐはもう、甘いわプチプチだわ、食べた人でないとあの旨さは・・・・もう・・・。

「種まきからトウモロコシ」が1番リピーターさんが多いのもその辺りに理由がありますね。

 「おいし~い♪」↓

塩でゆでるのは△。沸騰したお湯で3分ゆでの後濃い塩水に付けるのが◎。

でも、1番のポイントは鮮度とゆで時間です。

 「収穫の時にはみんなを連れてきてくださる方が多いです」↓

お孫さんの作った作物を、おじいちゃんおばあちゃん達と一緒に食べようという方も多いです。

植え付けから育てる作物としては、トウモロコシの他
ジャガイモ・サツマイモ・オバケカボチャ・ラッカセイ・コンニャク・大根・白菜・蕎麦・ニンニクがあり、

遊びに来た方が収穫体験だけする作物としては
梅の実狩り・たけのこ掘り・シイタケ収穫・タマネギ収穫・キュウリもぎ食べ・葉物等があります。

 ※今年は他にも大豆(昨年試して失敗)や「小麦の刈り取りからパン作り」「菜の花搾油体験」もありますし
  ご意見希望などで品種は増えたりもします!コンニャク等は「やってみたい!」というご意見から
  始まりました。
  年々パワーアップできるのは賛同してくださる皆様のお陰です!
  感謝の農園「まきば農園」今年もよろしくお願いいたしますっ。
  

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