うどんを作ったよ
オトシブミだ。それも、お母さん。
葉をたたみやすいように切込みを入れたら、半分に折って、少しまいたら卵を産み付けて、最後まで
丸めきって、最後を折り返してほどけないようにして完成。
丸めた葉は、卵を守るゆりかごでもあり、幼虫のごはんでもある。 やさしさがつまっています。
それを「ふみ(文)」と見立てて「落とし文」と名前を付けたセンスも素敵です。
生きるホースと網のようなシャワー、不思議な水遊びは自由にお楽しみください♪
理由は、よい実ができるように種類の異なるものを植えていることと、収穫時期がずれることで少しでも
長い期間収穫体験ができるようにするため。
先の種類はあと数日で全部熟して収穫が終わりそう。後半は今3割ぐらい熟したかな。
今週末はもちろん大丈夫ですが、来週末が最後のブルーベリー狩りになるかも・・。
オオニジュウヤホシテントウがかかって、糸でぐるぐる巻きにするのに忙しそうでした。
小麦とお湯をはかり、塩をちょっぴり入れて練り始める。
小麦粉本来の味をお楽しみください♪
お、副郵便局長のシンジ君が、みんなのハガキを運んでお仕事中だ!
16時、思いのこもったハガキをヤギさんと「ヤ」ナ「ギ」サワお兄さんが運んでくれていました。
※トウモロコシの畑をお持ちお方は、今週末の土日がメイン収穫日!6:30と10時、お好きな方で
畑にお越しくださいませ!(どちらでもOKですが、早朝の方が甘いのです)
来られない方は、週末明けに朝どりして、着払いでお送りいたしますよ~。
畑にお越しくださいませ!(どちらでもOKですが、早朝の方が甘いのです)
来られない方は、週末明けに朝どりして、着払いでお送りいたしますよ~。