なんてこった、落花生掘りが今日もできちゃいます♪
枝豆収穫!
農薬一切なしの枝豆収穫すぐ食べ!
本日(木曜・祝日)は・・・雨!
やっちゃいますよ~。でも残り少ないですよ~(汗)
枝豆=大豆 はあまり正しくありません。
「大豆」の実が若いころだけを「枝豆」と呼びます。
上の葉が茶色く枯れるまで置いておくと、長丸型だったマメが、小さな真ん丸の形になります。
枝豆はすぐ食べない場合、枝につけたまま運んだ方が鮮度が落ちないのです。(トウモロコシもだけど)
それで枝につけたまま、束で売られたりしていたので「枝豆」と呼ばれるのです。
鮮度を落とさない工夫が命名の由来なのです。
これまで育ててきた20種以上の収穫物の中で、ベスト4に入る「採り立てが感動的にうまい野菜」。
それが枝豆すぐ食べ! 平日でユッタリ参加できたらラッキーです♪
週末であっても、参加できただけでラッキーです。
やっておいたほうが良いです。 感動的に美味いから。(安全安心な作物だし)
自分で直す
重機のライト交換を一緒にやってみる。
成功の瞬間。
|д゚)・・・ヨシダお兄さん顔怖い・・・
落花生掘り、雨のおかげでまだあるぜ!
今日も雨です!
が!
そんなのかんけーねぇ!
落花生もあとわずか!こんなに引っ張れるとは、よかったよかったw
「えー、もうできないの・・」というがっかりした声を一人でも減らしたい。
ミツイおにいさんも私も同じ気持ちです。
結構(かなり)あるね!
掘り立てのラッカセイ、ここの土で作るからより一層美味いのです。
黒色森林土(通称:クロボク)が分布するのはこの地域だけ。静岡市や、山梨、伊豆半島までいくともうない。
それが分布しているのが富士宮市~富士市~大仁のあたりまで。
土の違いも味の違いです。
40~50分ゆで上げたら、ゆで汁(塩水3%)に浸かった状態で冷ますのがものすごい大切。
可能なら、小袋に入れ替えて、それにゆで汁を入れることで・・・早く冷めます♪
冷めたら完成だ!
ミツイお兄さんが言う 「ゆで汁もおいしいよ」 と。
2人の手と口が止まらなくなる!
チュパチャプチュパチャプチュパチャプチュパチャプ・・・・・
お母さんから激しいツッコミが入る!
「いい加減にしなさい!」
※そのツッコミの手が、見事に写真に収められるの図↑
うまいもん、しかたないね♪