カキのシブ抜き報告~!
昨日の夕方、会長の指導の下、牧場内で採れた柿を大ガマで渋抜き。
ビニール袋に柿とお湯と塩を入れて口を縛り、人肌のお湯に浮かべました。(それだけ!)
昨日は、何事も経験だと思い、カマへ入れる前に渋を抜いてないのをかじりましたが・・
甘い!しかし・・・口の中がみるみる「ソボソボ」した感じでいっぱいになりましたよ!
温度が上がりすぎてやわらかくなってしまっていました・・。
本当に人肌程度でいいのですね・・・。
お見苦しい写真で申し訳アリマセン m(_ _ )m
でもおいしかったので、7割ほどはレストランでお客様に提供。
3割はたまたまカマの横を通りがかったお客様3家族さんほどにプレゼント。
低い位置か撮ったのでなかなか迫力のある写真になりましたね。
いい感じです。
※昨日のコメントで「この写真欲しい」というご意見を頂きました。
ご希望の方はおっしゃっていただければメールに添付してお送りいたしますよ♪
ukiukitaka@jp.bigplanet.comまでメールを送信してください。返信いたします~。
「霜が降りた、いい効果」↓
ご希望の方はおっしゃっていただければメールに添付してお送りいたしますよ♪
ukiukitaka@jp.bigplanet.comまでメールを送信してください。返信いたします~。
「霜が降りた、いい効果」↓
昨日コメントだけになってしまったので、写真を撮ってみました。
ダイコン畑に一番多い雑草「ハクダメギク」は、1回霜に当たっただけで
薄い緑色の茎は、透明がかった濃い緑色に。葉先は黒くクチャクチャに。
でもサツマイモは霜にとっても弱いから、はやく芋を掘らなきゃ・・・。
サツマイモを地面の中へ埋める準備です。
埋める方法はすばらしいのです。
温度は低温で一定で、空気は遮断されている状態は、確かに埋める方法が1番ですよね。
水道も凍って、水道管が割れるあさぎり高原では外においておいたら芋は1発でダメに。
空気がよどんでいては腐るし、通気が良すぎてもカピカピに。(数ヶ月もおいたらですが)
ただもちろん、埋めればいいと言うものではなく、土にそのまま埋めたら腐るか芽をだすかの
どちらかです。
14度以上になると芽を出し始めてしまうので、1mぐらいの深さに穴を掘ってから
籾殻で包むようにうめるのです。
近日中に埋めるのでまたレポートさせていただきまーす♪