シカの手はいらない。
羊の毛刈りから始めました。
ウシ科の動物として、「前歯の上」には歯が生えていない様子も撮影。
※じたばたしている間に自分撮りしたので写真がいまいち。
羊の口のアップ↑ 舌のように見えるのは、歯のない上あご。
※ト〇ロの、メイちゃんがトウモロコシを抱えて、ヤギによこせと言われて
「だめっ!お母さんの!」というシーンのヤギさんは、前歯の上が描かれている・・・マチガイが有〼。
5年後のまかいの牧場を常にイメージするんだと、いつも熱く語る馬飼野社長。
うーん見事なチューリップ♪
ジュース用ならば早く採ってもてもOKだが、梅干し用には時期が難しい。
落ち始めて黄色くなった時が最適。もし青いうちに採ったものならば、少し干して黄色くさせる。
青い梅ではうまみよりも酸味が先に立ちやすい。
地面にかってに落ちたものは基本的にアウト。その多くが痛んでるから。
実がパンパンの時に、雨がしっかり降ると、実が膨張して避けてしまうことも。それもダメ。
結論→落ち始めるまで梅の実狩りを開催し、落ち始めたらすべて収穫しきって保存しながら体験開催。
もし・・・ケ〇シを見つけたらすぐに教えてね!
殺虫剤ではない「テデトール」を使ってやっつけますから。
※あ、触るのヤだから どっちかというとボウデトールを使いますけど。
落花生種まきとサツマイモ植え付けも終わっていないので、かなり急いでいる。
張ったマルチをシカが歩いて穴が。その穴にそのまま種をまいたりもしてみる・・。
猫の手も借りたいが、シカの手はいらねえ(怒)。
あんまり目立たない、でも目立つ 微妙なところに出してみた。
気づいた人だけ楽しめる。(ヤルキアンノカ)