ドングリを(葉っぱつきで)チョッキリ切って落とす犯人はこの方です!

2013.09.04
※昨日の分(9月2日の牧場の様子)は、昨夜アップさせていただきました~。
 「今牧場では」↓

コナラやミズナラ、マテバシイやカシワ、クヌギなど、牧場にはいろいろなドングリの木があります。

その中でも今、コナラの木の下には、こんな風に緑の若いドングリが葉っぱつきで降ってきます。
 「切り口はスッパリ」↓

茎が刃物で切ったように、すっぱりと切れています。

私は、数年前までその犯人を知りませんでした。

たまたま目の前に「パサリ」と落ちてきた瞬間、上を向いても何もいません。鳥も動物も。

その犯人は・・  ↓↓
 「チョッキリという虫」↓

「チョッキリ」という虫が、犯人だったのです。  いい名前だ。 (写真はハイイロチョッキリ)

<なぜこんなことをするのか>
① 産みつけたドングリの温度や湿度を調整するため
② 産みつけたドングリを落とすことで、重複して産みつけられないようにするため
③ ハチなどに寄生されることを回避するため
④ コナラの生体防御機構の回避(コナラがハイイロチョッキリの成長を阻害するような物質、
  あるいは天敵を呼ぶフェロモンのような物質を出すのではないか)
 
 など諸説あるようです。
 「直った」↓

毎朝掃除で使う「ブロアー」。修理に出した2台が戻ってきて、合計4台がベストな状態に戻りました。

これから落ち葉がMAXの時期に入ってまいります。

機械の手入れがそのまま効率化に直結。  いつでも良い状態をキープせねば。

異常は早いうちに見つけて手を打つこと。      なんでもそうですね。
 「ヤママユガ」↓

おなかが大きなメスのヤママユガ。

卵を産むと、毛虫が出るから困るけれど、ココまで立派に育ったものをむげにはできないなあ。

(ワタシ、ガ、ニガテデスケドモ)
 「おもちゃカボチャ最後の収穫」↓

おもちゃカボチャは230個ほど採れました!

数に限りがありますが、ジャックランタン作りはもうすぐ開始!

(カボチャに顔を切って、中身をくりぬいて、キャンドルを中に入れて楽しむアートクラフト)

 「花いっぱい」↓

お恥ずかしい話なのですが、

ワタシもまかいの牧場でお仕事して20年目になりますが、こんなにみんなで花に手をかけたのは初めて。

まさにそのカイあって、花壇のお花の咲き具合が良い。(まだまだ完璧ではありませんが)

手をかけると応えてくれるものですね♪
 「虫たちもうれしい」↓

花で喜ぶのは人間ばかりではありません。

このときもヒョウモンチョウ(写真右)やチャバネセセリ(写真中央)などが蜜を吸いに来ていました。

 「ズッパリと・・」↓

軍手しないで草をチャッチャといじっていたら・・ススキの葉で指の間をズッパリと切ってしまった。

アイテテテ・・・    

2時間ぐらい手を開かずにグーにしたままですごしたら結構傷はふさがった。動かすと痛いけども。

 「おいしい木の実」↓

今、ちょうど場内のヤマボウシの赤い実が熟して来ました。

ポニーたちはこの実が大好き。

ポニーのジルちゃんたち、木の上をじっと見上げていたりする。

地面を見れば、ポニーの柵内には1粒もない。外にはいっぱい落ちている。

落ちてきたら、パッと食べちゃう  おいしいんです。

味は、リンゴとミカンの間の様な感じ。  木の実の中でも特においしい部類です。

ホワイトリカー(焼酎)に漬けると果実酒だって出来るんです。

 「中の種」↓

1粒の赤い実の中にはオレンジ色っぽい種が2粒。

コレをまけば、ヤマボウシが生えてくるわけだ。

※苗をつくって販売なんてしたら仕事になるかしら。

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