ブルーベリーを切る1日

2011.01.07
 「ブルーベリーの剪定」↓

ブルーベリーは全部で180本。選定作業を5時間半して、まだ4分の1。

1.5倍にスピードアップさせないと終わらない・・・・。

 「切る前」↓

コレを剪定して・・・

 「切った後」↓

このように。

ただバサバサ切れば良い訳ではありません。気をつける点がたくさんあります。

①木の大きさや勢いによって、1株に何粒つけさせるか ②将来どんな樹形にしたいか
③光が当たりやすく、通気の良い枝ぶりにする(病気や虫対策、実に光が当たりやすく)
④虫やその食害を見つけてやっつける ⑤必要なら元気のある枝に更新させる   他にも色々。

 「虫にやられた」↓

根元をカミキリムシの幼虫に食われた・・・。(今年はこの1本だけですが)

荒っぽく説明すると、木は表面の皮の部分だけで生きています。

だから、木の皮をグルリと剥くだけで、どんな大きな木も枯れてしまいます。

 「なんでだ?」↓

木の陰に近いものほど、まるで日陰から逃げるように枝を伸ばしている。

1方向にいつも風が吹いているかのようだ。なんでこうなるのかイマイチよくわからない。

やはり日の光なのだろうなぁ・・・。  (プロからは「日陰でも十分同じ様に育つよ」と教わったのですが)

 「害を与える者たち」↓

なぜか1本だけ、最もひどく虫などがついてる樹。

白い点々はカイガラムシ。目立つのでモキモキ取って、埋めちゃう。

ミノムシのほうが見落としやすいが、短い灰色の棒のようなモノがミノムシ。

小さいものが多いが、殺虫の為に「テデトール」を処方。

プチプチして、軍手でもキモチワルイ状態になった・・・・・

 「対話」↓

この「Y字型」の枝は、昨年の私との「対話」なのです。

新しく伸びた枝は、シュッとまっすぐ天を突くように伸びることが多い(徒長枝)。

そんな枝は、わりと切ってしまう対象になりやすいのですが、元気があるので残して様子を見ることもあります。

この枝は、昨年1本の棒立ち状態に切ったところ、1年かけて2つの芽が伸びてY字になりました。

昨年コレを切ったときの私の考えを受け止めて、来年に向けて枝を切る。

樹を媒介に、自分と対話しているようです。  
 「雲の陰で彩られる富士山」↓

少し雲があり寒かったですが、美しい富士山を眺めることができました。

 「すぐ横のタマネギで・・」↓

マルチが1部、風ではがれた!

土を盛るのを11月中にする予定だったが、おくれたおくれた(汗)。

穴あきマルチは1度はがれると戻すのが困難な場合が多い。ここは1部だったので何とかなった・・・

このマルチは、ボロくなっても2回使います。タマネギ抜いたらそのまま次のタネをまくという裏ワザで♪

※まかいの牧場は市から認可を受けた焼却施設があります。
 「こんなになっちゃいますから」↓

無理やり張ってこんなふうに「ムギュー」と。

今だからまだこれで済んでますが、もう少し成長すると折れちゃう。

マルチから葉ををスルスル引き出して完成。
 「土もしっかり盛りました」↓

フチにしっかり土を盛りながら、雑草も埋めちゃう。これでもう最後まで大丈夫だ。

カキ殻石灰そろそろまくかな。ニンニクにも♪

※さむいでっすね!
 今日(7日朝)札幌はマイナス10度だと。 この冬1番の寒い日だそうです。
 温かい格好ででかけませう!

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