メイキング・オブ・オバケカボチャスープ

2013.11.08
 「しろばんば」↓

井上靖さんの『しろばんば』の冒頭には、

「夕方になると、決って村の子供たちは口々に“しろばんば、しろばんば”と叫びながら、家の前の街道を
あっちに走ったり、こっちに走ったりしながら、夕闇のたちこめ始めた空間を綿屑でも舞っているように浮游している白い小さい生きものを追いかけて遊んだ」とあります。

しろばんばとは、アブラムシの1種。(日本には700種類ほど)白い分泌物をお尻につけたまま、飛んでゆく。

雪の降る時期に出るので、北海道などでは「ゆきむし」とも呼ばれる。

季節を感じさせる生き物です。  もう冬が始まる・・・
 「苦労したね」↓

キム兄さんから、畑で車がハマって大変だったと報告が。

あるある。そういうこと。

経験を積んで、ハマる前に気づくようになったり、ハマっても自分で何とかできるようになったり。

 「カマキリの卵」↓

泡状の卵塊の中に、細長い卵がたくさん詰まっている、カマキリの卵。

スポンジ状のアワ部分で、冬の厳しさから守っている。

温度感知なので、カマキリの卵は部屋の中で保管しちゃだめですよ~。(春前にウジャウジャ出ちゃうよ)

食べるものが無くて生きていけないし。

※去年募集した際、リキ君が13個も持て来てくれて、畑でアブラムシ討伐隊(カマキリ達)活躍しました。
 ありがとうございます~♪
 

 「クンタン作り」↓

荒っぽい方法でクンタン作り中。

 「ニンジン」↓

間引きするにはそろそろだな~。

 「メイキング・オブ・オバケカボチャスープ」↓
※先日の「農家ランチ」でのお化けカボチャのスープを作った時の様子です。

中身はこんな風です。  (正式名称「アトランティックジャイアント」)

 

ズバズバ切って、蒸気が抜ける様にして、たき火の大ナベに入れる。 蒸す。 2時間以上。

蒸しあがってクタクタになったカボチャを、スプーンでえぐる。 実をそぐ。

 

ミキサーでトロトロにして、大ナベに入れる、

ペラペラになるまで実を採る。

ミキサーの口まで一杯のものを、合計5杯。  けっこうとれた。

牛乳を加えて、塩コショウ、コンソメで味付けして、コトコト煮たら出来上がり!

味は・・・・ミルクスープ。

お化けカボチャは、食べられない事は無いですが、大味でカボチャ味が薄いってわけだ。

 「入口のディスプレイ」↓

秋の収穫をイメージして、大八車(だいはちぐるま)にワラやカボチャ、サツマイモをアレンジ。

 「これはいい方法だ」↓

今年は、週末ぎんなんひろい(11:30)の時にすぐ食べもできるようにしております。(たき火焼き)

ギンナンの果肉はかぶれることもあるので、お客様に「手でとって」なんて言えない。

それでこちらで事前に果肉をとっておく。でも大量だと手がかかる。埋めるのもめんどい。

で・・・陶芸で使っている撹拌ドリルを使ったら、みるみるとれる。 これはいい方法だ。

 「みっしり」↓

牧場にある牧草畑は、見事に牧草がみっしり生えてきております。

 「イオンさんでアメ発見」↓

近所のスーパーで、まかいの牧場牛乳の使われているアメ発見。

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