モクモク手作りファームさんへ行ってきました。

2011.02.25
 「三重で開催」↓

全国食育交流フォーラムに、まかいの牧場から参加させていただきました。

会場は三重県の「MOKUMOKU手作りファーム」さん。

私達がいつも学ばせていただいているモクモクファームさんは、

「いいものを作りたい」と集まった、養豚農家さんの「ものづくりの想い」が原点です。
 「【朝のひと仕事】という【名物】」↓

宿泊施設【おかえりビレッヂ】に宿泊すると、【朝のひと仕事】という名物的催しに参加できます。

今回は「シイタケ」「羊などのお世話」「搾乳牛のお世話」の3種があり、私はシイタケへ♪
 「シイタケのお世話」↓

シイタケを管理するお手伝いを通して、シイタケについて理解する。

食を理解する第1歩です。  「知らない」→「知っている」→「分かる」へ。体験が大切です。
 「色々質問」↓

コマ菌やホダ木の値段まで質問するような、チョーシにのった参加者も1名・・・。

(ガイドのお兄さんを困らせた!?)
 「スゲエ」↓

ホダ木穴あけ機。5連ドリル。   私が手持ちドリルで穴あけしたら、2~3分はかかるであろう木に、

この器械を使ったら10秒。(測った)

スゲエ・・・。ほしい。  今年は11000本ホダ木を作ったそうです。 それも  スゲエ。
 「コマ菌」↓

色々なタイプがありますが、こちらでは作業の効率化と菌まわりのはやさを考慮して、

菌がまわったオガクズを成型し、フタをつけたものを使用。  これは・・・いいかもしれないな!
 「うわー」↓

ビッシリです。ここでは温度で刺激を与えるのに、水につけるという手法をしています。

「カミナリや地震が多い年はキノコが良く生える」というのは迷信でも何でもありません。

菌がしっかり木にまわったら、適切な時期に、適切な刺激を与えるのが一気に発生させるポイント。
 「焼いてムシャムシャ」↓

私は、朝のひと仕事→9時からのワークショップ(シイタケ教室)参加 と、朝からシイタケ尽くし。

まかいの牧場でステキなシイタケ体験を開催すべく、 一生懸命自分で焼いて食べました。  (・・・?)
 「11時からは」↓

私がワークショップの1つ、「牛乳ツアー」開催を担当。

他人の土俵で相撲を!?っと思いましたが、   熱い気持ちと、これまでの経験で何とか開催。

上手くは出来ませんでしたが、食育に対する燃える思いは少しでも伝わったでしょうか?♪
 「ミルクプラント(牛乳製造現場)」↓

生産と製造で意味が違います。

乳を搾るのが「生産」。写真↑のココは「製造」。製造は、殺菌してビンにつめたりするところです。
 「モモゥ」↓

ここではジャージー種(ウシの種類)が約30頭ほど飼育されています。

来場者の学習の為、良い乳を提供する為に、ジャージ-種を選んだそうです。

茶色い小柄な体。おとなしい性格。良質(脂肪分が高め)な乳。カワイイ顔。   大切なことです。

 「昼食後は講演会に参加」↓

題名は「食卓の向こう側」。佐藤弘講師。

話を聞くだけでなく、傍聴者も「参加」しながらのスタイル。そのうちの1つの投げかけに、こんなものが。

「皆さんに小学6年生の子供がいるとしましょう。ちゃんと作ったお料理を、その子が『まずい。食べたくない』

といったらどうしますか?」という問いかけでした。

・・・・・・・・・・・・みんな、「何が正解
なのか?」と考えます。

  ↓  ↓
「そんなものはヒッパタキなさい。」という(半分本気?)ことを仰いながら、本題に入って行きました。

その問いに続けて始まったのは、九州の とある学校でのお話。

月に1回、「お弁当の日」を学校で設定して、子供さんの力だけでお弁当を作る日(全員)を作ったそうです。

娘を持ち、ここ数年でとくに涙もろくなったワタシ・・・。泣けた・・・     (私だけひそかにネ)

※長くなるので、来週にでも掲載したいとおもいマス。      ( TдT)オオ・・・
 ここまで話をふっておいて、スミマセン。

 「○○には何が入るのか!?」↓

佐藤講師が、「さ、皆さん30秒考えてみましょう」と投げかけがあり、

その10秒後に「時間も無いし、ヘタな考え休むに似たりといいますから、ハイ、答えです。」  

(私の芸人ゲージが働いて、危なく「ツッコミ」を入れるところだった・・・・「って、オイっ!」てね♪)

○○にはいるのは「体験」の2文字。  

言葉で伝わるのには限界がある。体験による発見や気付きは珠玉の経験です。

大変良い内容の講演会でした。
 「続けて・・・」↓

今度は「食べるラー油作り」開催!

昨年まかいの牧場で大人気だったこの教室、最多のカズトヒロト君兄弟は、なんと8回も作りに。

(お家でも作れるよ)

材料と手順も大切ですが、それは配布のレシピを見れば分かります。ポイントは焦がし具合。

30秒早いとイマイチ。30秒越えるとマルコゲ。 この微妙な具合は、1度体験するのが1番の早道。
 「みんなで最後に」↓

皆さん楽しそうに参加してくださいました。

(ハヤクチ講師ですみません・・・気をつけたいのですが。   ( ;^^)=3  )  
北海道から沖縄、果てはフランスからも多くの方々が集まった今回のフォーラム、

モクモクファームは訪れるたびに新しい発見と感動のエネルギーを頂いてしまいます。

私たちまかいの牧場も、来場の皆様に「生きる力」を感じていただけるような

そんな施設になれたらと思います・・・♪  

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