ヤングコーンを採れる状態を写真で紹介!+梅ジャム作ってみたです。
久々の晴れ間で、気持ちよさそうでした♪
トウモロコシの茎をストロー状に喰い進み、最後は実を食べまくる虫。
これがもっと暖かくなってくると、実の付け根に卵を産んで、直接実の中に入ることも・・・
ところで、トウモロコシの収穫時期ですが、一番おいしいのは予定の27日(日)よりも20日(日)のほうが
良いかもしれません・・・・(!)。
もしその場合は、両方とも収穫パーティ-を開催しますが、天候気候しだいで育成具合が変わるので。
一番おいしい時期は大体1週間。遅れて8月になることは事はなさそうです。
今年は弟のちからくんも一緒で、今日はヤングコーンを収穫に♪
畑でかじるのが一番旨いのですが、おうちでおいしくいただくレシピもありますから
畑に見えた方はご連絡くださいねっ。お渡しします。
基本は1株1本になるよう摘果するのですが、その採ったものこそ「ヤングコーン」。
1株2本でも、ほったらかしでも出来ないわけではありませんが、甘さと大きさを求めるなら摘果したほうが良いです。
残すのは1番上から。2本残すなら上から3番目以降を採って下さい。
1本に付く雌花(ヤングコーン)の数は株によってまちまちですが、多いと8本付いたりもします。
少ないと2~3本もアリ。
これは食い荒らしの「序章」・・・・( ´д`)=3 ハア
アリに。
お、持ていかれてる。 ・・・・・シゴトシロ
いよいよ収穫時期を迎えたキュウリ。この3日間の写真で大きくなる様子を見せてくれました。
富士山の汲み上げ地下水で冷やして、フルルドセル(旨い塩)でいただく!
キュウリの頭が苦くないのは、農薬を一切使っていないからなのか、有機肥料だけなのか
とにかく旨い!
表情的がカタいですぞ♪
手でつぶして回るしかなさそうだが、そんな時間は無い・・ま、様子を見よう。(普通「放りっぱなし」という)
雨の日にでもやっつけて回るかナ。
この後しっかり耕してしまったのですが、時間に追われてバタバタ牧場に戻ったので
耕作後を写真撮り忘れた・・・。
4分の3はまだここに。
売店で販売もしていますが、それもあと1週間ぐらいです。
梅の実希望の方はまだありますよ~。
作り方
①水から、沸騰する寸前までする。
②沸騰前に取り出し、種取してミキサーにかける(つぶつぶ感のほしい方は調節して)
③砂糖をドバッととお好みでレモン汁を少々加えてコトコト煮る(弱火で、まぜてないとコゲる~) 完成!
①水から、沸騰する寸前までする。
②沸騰前に取り出し、種取してミキサーにかける(つぶつぶ感のほしい方は調節して)
③砂糖をドバッととお好みでレモン汁を少々加えてコトコト煮る(弱火で、まぜてないとコゲる~) 完成!
明日の朝食べてみるゾ!
ほほう。