不如帰(ホトトギス)が咲いています。
これは面白い。物はすばらしいのに安いワイ。まかいの牧場に展示したいぐらいだ。
「ホトトギス」という名前のものです。模様が鳥のホトトギスに似ているからこの名前がつきました。
蝶は食草が決まっているものが多く「この植物にはこの蝶」って感じで限定的。
特定の植物がなくなるとその虫も絶えてしまう・・・。儚さ(はかなさ)を感じます。
ホトトギスを食べちゃうのは困るけど、大発生で無いなら大目に見てあげよう。
これはヨーロッパの空港で絶大な効果のあったもの。男性のコドモゴコロ(?)をくすぐり、用を足す際に
1歩前へ出て、狙いたくなるという代物。文献によると、その空港では小さなハエのシールを貼ったら
「何千万円も掃除経費が節約になった」と書いてありました。・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・ちょっとまて。
シールが無いときはどれだけ遠くから用を足して、外に出しまくっていたんだ・・・・。と思いましたがね。
※1つの写真には2~4行の文で書く事を基本にしています。
読みやすいように。
読みやすいように。