偽装事件発覚。
今日は茹でラッカセイで大きな失敗を・・・
茹でが足らなかったのです・・・。申し訳ありませんでした・・・。
昨日40分ゆでて少々ゆですぎか?と思って今日は33分にしたのですが、味見をしなかったせいで
大きいものはまだ火の通りが甘かったのです。
若い実はちょうど良かったのですが、アレで茹で代取ったり、販売してしまった・・・。
お詫びにもなりませんが、今日の参加された方は、もし次回来場がラッカセイ開催期間中であれば
茹で代はもちろん無しでご参加いただけますのでお申し付け下さい・・・。
「固かった日の・・」とおっしゃっていただければ分かりますので。申し訳ございませんでした。
今後は茹で具合チェック用に、数粒を網に入れないでナベに放り込んで一緒に茹でて、
ソレを食べてみてチェックしながら様子を把握するようにいたします。
ハムシなどへの忌避効果がありますが、雨が降るとすぐ効果が下がるので何度もまかなくてはなりません。
みなさんの畑も芽が出てないものがちょっとありますので、明日の午前中で「追い蒔き」しようと思います。
のが見えました。初の試みなのですが、まかいの牧場でここの草を刈り集めて動物の飼料にしようと
挑戦中です!
高原で夏生まれたトンボ達は、これから赤く染まりながら、里へ降りてゆくのです。
場内でもいまたくさん飛んでいますから、秋を先取りですね。
季節を感じるのは気持ちの良いものですね~♪
元気に全力で羊を追っかけてくれていました。
羊は放牧場に誘導されて、日中は草を食べるのです。
秋は攻撃性が高まることもあり、9月にはいって5つぐらいの巣を退治してしまいました。
排除したくは無いけれど、場内は困るのでそこは割り切って・・・・。
牧場中のスタッフから頼まれます。
出てきた。
畑がカラッポになった際にはご容赦下さい・・・・。
さらに子供さんもお母さんもお父さんも「美」だ♪
このシーズンで最高の笑顔の収穫写真は来年の四季報や看板に採用される可能性もアリ!?
※ニュースで、汚染米の購入先の1つ美少年酒造さんが集荷停止をして「怒りのコメント」を出していました。
10年以上も前から、大量に安い事故汚染米を食用に転売してまさにボロ儲けしていたこの事件、
「食品テロ」として、まだまだこれから事件は広がりそうです。
対岸の火事と思っている方が多いこの事件。今月末ごろまでにはきっと意識も変わっているのかも?
肝臓がん患者は、汚染米が流通し始めた10年前から西日本を中心に爆発的に増加中です。
資料↓
■自然界における[最強の発がん性物質] カビ毒 アフラトキシンB1
(0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、100%発癌する)
に汚染された毒米が[10年以上に渡って]食用として転売されていました。
主に肝臓がんを引き起こす発がん性物質である。[加熱調理では毒性は消えない]
■自然界における[最強の発がん性物質] カビ毒 アフラトキシンB1
(0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、100%発癌する)
に汚染された毒米が[10年以上に渡って]食用として転売されていました。
主に肝臓がんを引き起こす発がん性物質である。[加熱調理では毒性は消えない]