先生も走る 師走! 皆様忙しい日々ですね。

2010.12.26
クリスマス、いかがでしたか?

我が家はチキン丸ごとを焼き上げ(初)、カンパーイ! → プはー! → オヤジがおる!を家族で何度も・・

「冷え込んだ朝」↓

本栖湖横の道路気温計はマイナス5度だったそうです。  サムッ!

畑も霜に覆われて、雪が降ったようでした。

 「午前中は」↓

クリスマスの片付け。

 「Fさんが来てくださいました」↓

あの、海中写真のカレンダーをプレゼントしてくださったFさんが遊びに来てくださいました。

ちょっと立ち話でFさんから質問があり、「花粉で交雑しちゃう品種は、実にも影響はあるか?」と。

多くの作物では、同種の異品種を近くで同時に育てると、遺伝子が混じることがあります。

私も初期に、オバケカボチャ・ナノハナ・トウモロコシで「やっちゃった」ことがありました。

結論として、遺伝子が混じってしまった花につく実はその結果がでます。でも植物全体に影響はありません。

そこから採れた種は、もともとの品種とは違う特性を持っていますから、分かって使わないと来年変なことに。

私も4年前、あまり考えずにオバケカボチャを育てていたら年々、実が緑色になってきて特性が薄れてきた。

タネの品種によっては、自家採種してもどんどんダメなものしかできなくなるものも。(種屋さんの計略?)

                         話すと長いのでこのぐらいで・・・

 「木の動物洗い」↓

年末です~。洗って美しく新年を迎えましょう。

 「収穫だ!」↓

ユウタ君 ナツミちゃん達は、種まきから挑戦!

昨日はクリスマスにも初参加♪ ナツミちゃんはそれがすっごく嬉しくて楽しかったので、

1晩でお礼のお手紙やウサギリースまで作ってきてくれたのです♪

ビッグな大根や白菜も収穫できて良かった! 来年もお待ちしております!!

 「今日の大根白菜収穫体験」↓

2日前のクリスマスに来てくださったコユル君サユル君達、東京方面なので ぜんぜん近くないにもかかわらず

また足を運んで遊びに来てくださいました~!♪

今年の大根収穫体験は26日で完全終了!! 1月中の週末は、うどん作り教室を行います!!

まかいの牧場産の小麦100%で作る、贅沢うどん作り。真の小麦の味は市販品とは全然違う。

2月の週末はシイタケキンうち体験だ!

 「オマケ収穫」↓

春菊の摘み取り収穫体験開催♪  収穫に参加された方へのサービス~。

 「ナツミちゃんとイーグル」↓

冬限定の外のり引き馬が始まりました!

馬に乗って、人が歩くトコロをゆく。  繁忙期には人が周りに多すぎて行っていません。

今だからこそ!

※コンニャク作りは1月16日(日曜日)10時から!
 「ユウト君も!」↓

こちらも種まきから収穫までに参加のユウト君。  でっかい!

昨年の最大級の大根+ユウト君の写真は、先日のTV放映(所さんの学校では教えてくれない)で放映されましたね♪

 「ニンニク」↓

皆さんのニンニク畑、12月25日の様子。

やっと草取りが終わりました~。    名札がまだ・・・スミマセン。

収穫は来年の3~4月に「ニンニクの芽」、ニンニクは5月後半~6月上旬です!

とり立ての有機栽培ニンニクは、焚き火で焼いて食べますが・・・ウマイんですよね~ 臭くないんだっ!
 「ソラマメ」↓

このぐらいの大きさで冬を越します。  少々大きいか?

 「小麦が!?」↓

小麦は、1番初めにまいた3列だけやたら育ったなあと思っていたのですが・・・・

な・・・なんと!  ↓  ↓  ↓
  

 「穂が!!」↓

穂が出始めているものがある!!

遅くまで暖かかった、気候のせいだ。   例年と同じように種まきして、こんなの初めて。

農業は、予定通りにいかないものだ・・・。

 ※「農業は予定通りにいかない」といえば・・・
  TPP締結は、いずれにしても話し合いの席に着くしかないようで。
 (現在その席につこうと決まってもいないし、決めたところで門前払いの可能性すらあるのですが)
 TPPは、加盟国間で数年かけて関税を0%にしようというもの。
 工業製品はいいかもしれませんが、農業は同列に考えると大変なことになります。
 第一、いいのは初めのウチだけで 長期的に見たらドルの相場に振り回されることはハッキリしているし
 農業は気候で大きく変動します。 予定通りに行きません。
自分達の食べるモノを、他の国に頼ることは、ストップしたらオシマイって事。

 基本的には値段も先方の言いなり。
 人口の増加で「世界的穀物争奪戦」が始まっており、そこへ来て 毎年の異常気象。
 工業は一定の品質を大量に生産することで価格を下げるのが常識。
 農業でもその流れでやってきましたが、様々な限界が見えてきました。
 (世界的耕地面積の限界・人件費等、コスト面の海外製品に対応する限界など)
 TPPは世界の流れで参加せざるを得ないのかもしれませんが、関税方式から所得保障方式等へ変えるなど
 政府で農業を支える基盤を整備してからでないと、自分達の首を絞めることになりそうです。
 

  話は変わって 私の勝手な考えですが、
  今我々にできることは、「知ること→行動すること」だと思います。
  国産品の方が、安心でCO2排出量が少ない印象は誰でももっていますが、
  お金が無尽蔵な人はおりませんし、生活がありますから、安いとそちらに手がのびます。(私も)
  モノを買うときには、「裏を見ること」が大切です。
  「安い理由はなぜか」まずそれを知った上で買うことが、無駄なエネルギーを減らす第1歩。

  例えば・・・
  ・保存料が入っている → 長期保存可能だから大量生産しやすく、値段を下げやすい。
  ・原料や製造が外国産 → 安いところから長距離を運んできたので、価格は低くても環境には悪い。
  ・中国産   → 信頼できる会社が指導した上で作ったものかどうか。(ここは話すと長そう)
  ・肉の発色剤 → 皆が買わなければ、無駄な色付け食品は作られなくなります。(亜硝酸Na等)

勝手なことを書きましたが、消費者が買わなければ作る方も作りません。
賢い消費者になりたいと願う私です。

コメントを残す

ブログ一覧に戻る