剪定は樹のエネルギー流を考える①

2010.02.02
 「時期の遅い剪定」↓

今年は咲き始めるのが例年よりも早い。とはいえ、つぼみが膨らむ頃に切っていては遅すぎる。

今剪定しているようでは失格ですが、失格なりに切り方は考えています・・。

 「梅ノ木は」↓

梅の木は、放っておけばドンドン巨大になり、1年ほうっておいただけで、写真のようにシュッと伸びた枝から

さらに枝が出て、混雑しながら高く高くなっていきます。

混雑した枝には、虫や病気が出やすくなり、花も多すぎて良い実が出来なくなったりもします。

 「このシュッと伸びた枝を半端に切ったら、1年でどのように成長するか」。

実をつけさせる切り方として、このように半端に切って残す方法もあります。

根元から切らずにこのように残すと、次の年はこの枝へ、下のよう↓に花がたくさんつきます。

 「四方八方に短い枝が」↓

太目の枝でこうした方が、花(実)のつく短い枝がたくさん出ます。

基本の考え方の1つとして、太い枝はエネルギーがたくさん流れていて、細い枝は少ないエネルギー。

そして、エネルギーは先の方にたまりやすいので、写真のように枝先に「花をつけない白い太い枝」が3本も

伸びています。

その他、切るときは枝だけを見ないで、樹全体をみるのも大切です。
 「イラガ」↓

蛹のカラに美しい模様を持つ「イラガ」はこんな蛾です。

毒針を持つのは毛虫(幼虫)時代だけです。刺されるとイタイ!
 「あのパンを焼く道具」↓

激しい人気の「きりかぶメープルパン」。

用事があってパン工房をのぞいたら、新しいカタが。(私も初めて見たんですけど)

パン工房のサイトウさん曰く、「人気がありすぎていくら作ってもあっという間に売切れてしまうので

もっと焼けるように新しい型を用意したんです」だそうです♪

おお、これで買いそびれる方も減るのかな?

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