収穫2種と、小麦脱穀+搾油 開催!

2010.07.04
 「皆さんのトウモロコシ畑」↓

なんだか急に背が伸びて、少々ホッとしています。

やはりもうじきヤングコーンを採れる畑もあるようで、来週末はヤングコーン収穫に最適な週末になりそうです♪

特に時間は設けませんので、採り方・袋・たべ方レシピ等を畑に常設し、自由におとりいただく形をとります。

ヤングコーンはトウモロコシの赤ちゃん。1本に何本も実(雌花)がつくと、栄養が分散して

実が小さくなったり甘さが下がったりする傾向があります。そのために1株1本にするのが基本ですが・・・

皆様が、全ての株をそうする義務はどこにもありません。

私個人のオススメとしては、半分以上は1株1本にして、いくつかは沢山つけたままにしておくのです。

食べる際に両方を比べて味わう事で、農家の方が「なぜ実を欠くのか」を体感学習できるチャンス。

別に1株4本なっていたって「たべられたものではない」なんてことはありませんから!

どのぐらい大きさや甘さが変わるのか!?   ご自分の畑ですから、「ご提案」の範囲ですが♪

 「毎朝」↓

キュウリとカボチャのウリハムシ退治と、キュウリの剪定と誘引作業は毎日したほうがいい。

虫捕りアミも、ウリハムシ退治には大きな力を発揮します。

ウリハムシは、人が近づくとゆっくり飛びながら(小ばかにしたように)逃げ去りますので、

アミがあればパッパと捕まえられます。(今年からの新兵器なのです)

キュウリの葉を食べるアオムシ(ウリキンウワバという蛾の幼虫)もやっつけます。  

 「ナナの写真屋さん」↓

かわいらしいヤギのナナちゃんは・・・・・・・

                 じつはオッサンです。    
                                            大人のオスなの。(9歳)
 「手作りPOP」↓

 「これがまさにそれ!」↓

手作りフォトスタンド。25個限定です~。

 「キュウリモギ食べ!」↓

畑でキュウリを自分でもいで、タライの氷水でキーンと冷やして、ステキな塩(フルールドセル)でいただく♪

人気の体験は、日々本数を数えてから開催しているので、毎回定員いっぱいになります。

今年は株数を増やしましたのでお待ちくださいませ!採れる限り毎日開催。11:30!
 「特別体験」↓

キャベツの収穫体験開催。カズがないので限定開催ですみません。

本日開催11:30。(キュウリと一緒に)

 「足踏み式脱穀機」↓

すごい器械なのですが、ただするだけではワカラナイ。

まず手で揉んで、穂からタネをとり出す作業に挑戦してから。

あっという間にタネを飛ばしてくれるスグレものというのは、こうすればよ~く分かる。
 「こんどは  フーッ」↓

次は唐箕(とうみ)をつかってのゴミ飛ばし。

これまた、ただ使っただけよりも、まずは1握りを息を吹いてゴミとばしを体験。

今日参加の方が多ければ、何十人VS唐箕で戦ってみるのも面白いかも。
 「グルグルまわす」↓

風の力でゴミを飛ばし、重い良いタネだけより分ける優れもの。

脱穀器も、唐箕も、現代のものと基本構造は変わらない。動力が人力かモーター(エンジン)かの違い。

使うと良く分かりますよ!  13:30からふれあい学習館にて!来週末土日が最後の開催。

 「2回通すと」↓

右が1回唐箕を通したもの。左が2回通したもの。 

慣れればなれるほど、回数少なく上手に綺麗になります。

 以下、資料引用↓

★米との比較 お米に比べた時の小麦の長所・短所 ★
・雨の少ない乾燥地帯でも育てやすい。
・日本で栽培した場合、冬にまく小麦は6月には収穫できるので夏の水不足、台風などの影響を受けにくい。
・反対に梅雨時の長雨に弱い。  (←ここが朝霧高原小麦作りの最大の弱点)
・外皮が強く胚乳(中身)がもろいので、米のように粒としては利用しずらい。粉にして利用するが製粉の手間が大変。
・小麦粉はグルテンの採用でノビがあり麺状に加工しやすい。

製粉の歴史 英語で工場の事を"MILL"(ミル、製粉の意味)と言います。製粉が最初の工業であった事を現していると言えるでしょう。 小麦の皮は強く、図のように皮が胚乳に食い込んでいるので、大変むきにくくなっています。 そのため、米や大麦のように粒のまま皮をむいて利用する事はできず、粉にして利用されます。
紀元前4000年以前-小麦を粉にして食べる事の発見。世界各地で小麦を粉にするのに使われた石器が出土しています。
紀元前2200年-古代エジプトの"粉挽き女"の彫像。 ひざをついて大きなスズリのような石版の上でコムギを擦っている様子がよくわかります。
紀元前2000年-石臼の発明
紀元前4~1世紀-ローマにて奴隷や動物を使った製粉。製粉が職業になる。
紀元元年頃-ギリシアで水車を使った製粉が始まり、ローマにて製粉業に取り入れられる。
14世紀-オランダで風車を利用した製粉が盛んになる
17世紀-フランスで段階式製粉(段階的に少しずつ細かくひいて、その都度ふるいにかけてふすま(皮)を除いていく) が発明される。これにより白い小麦粉ができる。
18世紀-蒸気機関を使った製粉

種 類 小麦の分類には、植物学的な分類と収穫時期による分類があります。 植物学的には色々な種類がありますが、流通している小麦の90%はパンコムギ(普通小麦)です。 残りの10%はマカロニ、スパゲティー用のデュラムコムギです。
収穫時期では春小麦(硬質でグルテンの含有量が多い。強力粉の原料)と冬小麦に大別できます。
"小麦粉"の分類には、A)グルテン含有量による強力粉、中力粉、薄力粉という分類と、B)精製度(ふすまの混入度)による特等、 1~3等、末等(工業用)という分類があります。
グルテンの作用 小麦粉に水を加えて練ると、含まれるグリアジン(ネバネバ)とグルテニン(弾力)という2つのタンパク質がからみ合い、 ネバネバして弾力のあるグルテンになります。これが米粉やトウモロコシ粉には無い小麦粉の大きな特徴で、 小麦粉がうどん、パン、ピザなど様々な形に加工できる理由です。グルテンは強力粉で40%、薄力粉では20%含まれています。
塩はグルテンの働きを強め小麦粉の生地のコシを強くします。 反対に、お酢、油、アルコールはグルテンを柔らかくし生地を延ばしやすくします。
生産量 世界の年間生産量は5億7000万トン。中国、インド、ロシア、アメリカで世界の生産量の約半分を占めています。
日本の生産量は年間60万トン。内、北海道産が35万トンです。輸入は600万トン。

 「油だって搾ってみた」↓

搾油も続けて行います。(昨日が今年の初挑戦)

 「菜の花の種から油が搾られてゆきます」↓

ギリギリグリグリ。 

たまたま参加してくれたサキちゃん達は、おうちに畑があるということで、「ナタネかす」を

畑の栄養としてお持ち帰り~♪
・・・・・なかなか良い体験だ。今後も上手く開催したいところです。

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