土の山をそこら中に作る生き物は・・・

2008.02.20
 「ビニールシートにくるんである山」↓

この中には「モミガラ」が入っています。

サツマイモの地中埋没保存法の為に、米農家さんから軽トラックで何杯か頂いて来ました。

ところが使ったのはほんの1割ぐらい・・・。

畑で燃やして灰にして、土壌改良材として使おうかと思っていたら

まかいの会長が試しにこの山の中に芋を埋めて、保存を試してみようということになり

ただいま実験中。

3月に入ったらシイタケ菌打ちと共に、サツマイモの苗床作りが大仕事。

その頃に結果が出るかな?
 「堆肥の中から」↓

カブトムシの幼虫。

よく出てくるなあ。

「カブトムシの幼虫」と「シロアリ」と「牛」には生きてゆく上での共通点があります。

それは自分で食べるものを自分自身では消化できない事。

人間は食べたものを胃から出る消化液(塩酸とペプシンから成る)で分解して、腸で吸収しますが

上に挙げた生き物は自分で食べたものを解かしたり分解したりできません。
おなかの中に、食物繊維など(セルロースなど)を分解してくれる「菌」を住まわせて

分解してもらうことでエネルギーを取り出しています。
でも、木や草だけで生きてゆけるそんな生き物と

いろいろなものを食べたほうが健康になれる人間を比べると不便さを感じるような

食べる幸せを感じるような。(後者のほうが大きいかな~)
 「場内いたるところに土の山」↓

この山の正式な名称は「モグラ塚(づか)」。

文字通りモグラが作った山です。

穴を掘るとき、不要になった土を地上に押し出して捨てるのです。

この山を掘ると、必ずその下にはモグラのトンネルが通っています。

昨年夏にはトウモロコシ収穫に行くついでにお見せした方もありました。

(途中にあるので「これなあに?」って言われたら掘ってお見せしました)

また、今度、掘って見た様子もアップしますね。

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