多くの方が見守る中、仔羊誕生!

2011.02.22
 「スタンチョンとは?」↓

スタンチョンは牛を保定する道具。首の部分をはさむようにやさしくおさえ、動けないようにします。

毎日行っている、乳搾り会場のスタンチョンが折れちゃったので、緊急補修依頼が。

 「こんな感じになりました」↓

ステンレスの分厚い材があったので、溶接はやめて、まげて形を整えることで補修。

自分達で直せるならそれにこしたことは無い。   ま、これならいいかな。

 「延長コード補修依頼も」↓

これはパッパと終わりました。 場所は「農場レストランでいただきます」の裏で。

直している間に、厨房から楽しそうな笑い声が何度も聞こえた・・・。

 「人気のヒミツ」↓

「農場レストランでいただきます」では、有能なシェフが素晴らしいお料理をどんどん提供するタイプでは

ありません。(駐車場側の「まきばのランチハウス」はニッタシェフによる、そんな感じ♪)

地元のお母さん達が、地元食材をつかって、ワンランク上の暖かい家庭料理を提供するお店。

最近の人気の秘密は、この「楽しそうに働くお母さん達」にあるのかなーと、直しながら感じましたネ。

みんなキビキビ動きながら、本当に仲がいいのです♪

 「ん!?」↓

ウサギ広場にいる6頭ほどのお母さん達の内、1頭の動きが変なことに、チダさんが気が付いた。

 「あら!」↓

子羊の前脚がでてきてる!

月曜日の11時。これはステキなチャンスだと、周りの方々に声をかけ、場内放送までいれちゃった♪

「生の命のドラマ」を見られる機会はそうは無いですから。

(ただ、いつだって正常分娩とは限りません。場合によっては死産だったり、仮死状態で生まれてくる場合もあります。感動の場面のはずが、逆に大変なショックになる可能性もある。ポッと遊びに行った先でホンワカ気分で眺めているときにそんなところに遭遇したら、心の準備が出来ない。
だから、この時はチダさんがついて、生まれそうなお母さんの介助(必要なら)と、お客様へのご案内をしてくれていました。そんな心配りが大切だと思います)
 「生まれた!」↓

多くの方が見守る中、子羊が誕生!!!!

産まれてすぐ立ち上がるのですが、「すぐ立つ」といってもヨロヨロプルプルしてて見ている方も力が入る。
 「みんなで」↓

この場所で日中生まれて、それを多くの方が見ることのできた例を私は知りません。(15年間)

この時立ち会えた方は本当にラッキーだ・・・!♪

 「母と子」↓

このお母さんは、あまり良いお母さんとは言えないようで・・・。

子供の世話をあまりしないので、仕方が無いのでチダさんが乳を搾って初乳を子に与えた。

羊はたくさんいますから、色々なケースがあります。

初めから面倒を見ないお母さん。初産で、自分の子供を「な・・!なにこれ?」としかみられないお母さん。

子供をお世話したいのに乳房炎だったり、乳の形が太すぎて子供がくわえられなかったり。

本場ニュージーランドでは介助は一切しないそうです。種全体が弱くなるから。

全て助けようとするのが果たしてよいのかどうか、賛否両論だと思いますが、日本の羊は本場よりも

はるかに弱い。これは事実です。            

もし、子供さんに「どっちがいいの?」と聞かれたら・・・・、難しい問題ですね。

 「入場口」↓

子供さんがプレゼントしてくださった、ウサギのリース(ピンクの輪)が奥に飾られております♪

 「暖かいと・・・」↓

まだ活性が低いのであまり襲ってきませんが、ブユがいた。

卵を産む前のメスが血を吸うんですよね・・。   ブユってこんな小さい虫。


ハエ目長角亜目ブユ科。

 「これが水かけ菜」↓

白糸の滝の近く、白糸区で有名な「みずかけ菜」漬物にしてこの時期だけ販売されますが、ものすごい人気。

その畑を夕方教えたもらったので、どんな植物なのか見に行ってみた。(通りがかり)

白糸小学校の生徒さんが育てている畑だが・・・・。やはり水が周りを流れ続ける状態が必要のようだ。

まかいの牧場では無理だな・・・

みずかけ菜は昔からあったのですが、今ものすごい人気で、販売時期に1週間もウッカリしていると

もう手に入らないそうです。(地元のお母さん談)

この日ひそかに1袋頼んじゃいました。(ワタシノブン・・・)

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