夜景と人を、同時に撮る方法
「昨日の大根引っこ抜き収穫」
大根引っこ抜き収穫は、始まったばかり!
大根抜きの最大のポイントは、「どう選ぶか」。です。
「あ、それでいいよ」なんて、適当に選ぶ人には適当な人生しかやってきません。
「お、それがいいよ!」と選べる、「で」ではなく「が」で選べる人は、より豊かな人生に近づける事でしょう。
「選択」は重要なのです。(本気)
「収穫学び中のヨシダお兄さん」
大根抜き中、ぶっといミミズを見つけたヨシダお兄さん♬
子供さんに見せるとキャ-キャーいいながら・・・・
←子供たちが指先で「ドブスッ」っと激しい触れ合いをした瞬間を撮ってしまった・・(;´▽`A“
でも、みんないい顔してたw
「サツマイモほり!」
毎日13:30受付で、乳しぼり会場前にて開催中!!
お見逃しなくぅ!
「手形作成中」
成長の思い出に、手形足型をとる体験はものづくり工房で開催中。
彫りこんだり、手形を押したりして作る思い出づくり。
約3ヶ月ほどで、ご自宅に郵送で届いたり、遊ぶついでに受け取りに来たりできます。
「かーんせーい♬」
手形足型は素焼きのみ。(ほかの作品は素焼き+本焼きと、2回焼きます)
そのうえで、ラッカーでコーティングして完成となります♬
届くのを楽しみにしていてくださいね!
「赤富士の綺麗な夕方・・・」
普通に撮ったら、富士山が消えてしまった。
被写体を美しく撮ろうとしてくれる、デジカメの特性です。
で、少し上に向けて、富士山をハッキリ撮ると…↓
↓
「美しい赤富士」
富士山はきれいだが、手前の被写体(人など)は真っ黒になります。
そこで。
①強制発光モード(フラッシュがつけば、オートでもOK)※たまーに強制発光が無いカメラあり。私の、そう。
②カメラを背景に向け、背景が美しく写ったら「シャッター半押し」で、カメラを下に向け、人をいれてからシャッターを押し切る。
すると・・・↓
↓
「このように」
ちょっとフラッシュの不自然感がありますが、「明るい背景」と「暗い人物」が両方撮れるのです。(オリジナル法)
この方法なら、都会の夜景+人が両方写ります。
※近すぎると人が光りすぎ、遠すぎるとフラッシュの光量がたりないので、だいたい2メートル前後の距離が良い場合が多いです。
※まあ最近は、あとからパソコン補正(またはアプリ)で何とかなったりしますけどね。
毎回補正するのはめんどいですし。(;´▽`A“