富士山の向こう側とこちら側
お化粧をしているようですし、形がなだらかなので、写真家の方は女富士と・・・
(写真では忍野八海側(山梨県)からのほうが多いですけれども)
でも信仰の上では女性の神様。「嫉妬するから」ということで、昔は女人禁制の山でした。
一緒に写真上の「まかいの牧場」という看板も新しくなっていますが
気付いたお客様はほぼ無いだろう・・・・。
ミルカーで乳しぼりしていて、足をあげて引っ掛けて器械を外しちゃっても困るから。
つけられる牛は窮屈だと思いますが、しかたない・・・。
打ち込んで回る。
いつも何気なく見ていると、気づかなくなっちゃう。見えていても。
でもそんなことを言っているうちは、「プロ」にはなれない。
「見て無いようで見ている人」を目指して・・・
※私は「見て無いようで、ほんとに見て無い人」・・・まだまだだ。
※節分だったので、夜みんなで豆をまいた。(そのあと掃除した)
恵方巻も食べてみた。関西の1部地域の風習が、コンビニやデパートさんのパワーで全国に知られた恵方巻。
これって店の戦略だよな・・。 と思っているお父さん(私)に福はこないか!?
でもおいしかった♪
もともと夏にウナギを食べるのだって、夏に売れないウナギ屋さんから相談を受けた平賀源内が
もともと夏にウナギを食べるのだって、夏に売れないウナギ屋さんから相談を受けた平賀源内が
考案した「土用の丑の日」の話は有名だ。 新しいか古いかだけで、似たようなものだ。