小麦は手がかかります。

2009.06.25
 「小麦がヤバイ!!」↓

うおっ!干してあるのが雨でぬれて、芽が出始めたものが!!

芽が出たらオワリです。すべて使えなくなります。晴れの間があったので超急ぎで脱穀を!量膨大。
 「足踏み式脱穀機」↓

農家的には150キロほどはごく少量ですが、足踏み式2台で作業するのはチョイとキビシイ。

 「通りがかりの人の手を借りちゃった(汗)」↓

ふるいにかけるには到底無理な量。そこでネットを使って、大きなゴミだけある程度取ってみた。

 「それをさらに唐箕(とうみ)にかける前にふるいに」↓

コレをしないと、上からパラパラと機械の中に落ちてくれない。

どの作業1つ取ってもすぐ終わらない・・(丸々2日掛かった)
 「唐箕でグルグル」↓

手回しの唐箕。軽いゴミは吹き飛び、重い良い種は下に落ちます。でも到底1回では済みません。

4回はかけないときれいになりませんが、乾きが甘いので、薄い殻がまだついているもの多し。

まだ、よ~く乾かしてその上で全部かけないとダメだ。
 「広げて乾かします」↓

チョットでも山になっているとぜんぜん乾きません。写真のような広げっぷりでもまだダメ。

ビニールシートの上では本当にうすーく広げないと乾かない。ゴザやムシロならもっと乾きやすいのに。

そんなイイもの無い。

 「まだ乾いてない上、半分は唐箕にかけ切れなかった」↓

重い・・。乾いてないワ。ざっと見て150キロほど。乾燥させれば約100キロぐらいだろう。

乾燥が甘く、湿っているので、その辺においておくと発酵して熱を持ち始める。(1晩でダメになる)

売店のスタッフにお願いして、冷蔵庫に入れさせてもらいました。
 「こんな感じ」↓

左から「生のまま」「半日乾かし」「乾いた」。

つぶして粉にするには、湿っていてはできません。水分含有率が「13%」以下にする必要があります。

 「夕方粉屋さんにて」↓

1つかみ持って行き、水分含有量を測ってもらいました。

この様にチョッピリを器械に入れます。
 「1日乾かし」↓

むー13%にはまだまだだ・・

 「半日乾かし」↓

うお。高い。

晴れたいい日が来ないと、乾かす作業自体ができないなー。ハレカモーンッ!
 ※「種から育てるトウモロコシ」参加の皆様全員に今週末がお世話の日だと一斉送信しました。
  そこでは言わなかったのですが、まかいの牧場から車で5分のタヌキ湖で「ホタル観賞」最盛期に
  なってきました。昨日(24日)夜行ってみましたが、ものすごく一杯いました。
  トウモロコシ作業に見えた方に「ホタルバッチリ見える地図(メモ?)」をお渡しします。
  手書きのメモみたいなものですが・・・   (牧場のスタッフも欲しいかな?)
  時間は7:40ごろから9:00ごろがいい時間ですね。毎年7月半ばまでは見られます。
  高原の最盛期は遅いのです。
 

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