撮影時「逆光」で人が暗くなってしまう場合には。
「入り口ディスプレイ☆彡」
幸せ感が出ていますね~♪
(スタッフは、可能な限り「シャッターを押しますよ?」声掛けをお願いしますYO)
※季節感をお伝えしたかったこちらは、スタッフみんなの手作り。プロにはかないませんが、暖かさが伝われば幸いです💛
「カラッぽやん」
シンジ君。スカイレストランで、からっぽの器にむかって
「なんでエサはいっとらんねん!!(# ゚Д゚)」と。
言ってました。
「富士山を背景に入れたいですが」
空に合わせると、こんな。
人が暗すぎます。
仕方ないので、背景の富士山はあきらめて人に照準を合わせる(画面の大部分に人が入る様にする)と・・・↓
「この様に美しく可愛く撮れるわけです」
上の暗い方を綺麗に撮るには、アナログとデジタルの2つの方法が。
①アナログ:フラッシュをたき、人を明るくする(2メーターぐらいが望ましい)
②デジタル:アプリや画像加工で明るくなるように調整する。
知っておくと、夜景+人などでも、普通のデジカメであっても美しく両方撮れたりします。
「きさま・・・」
入らないように上側の真ん中に棒を入れたのに・・・
肢をけがして、リハビリしている人みたいにヨチヨチ移動しながらエサ箱にはいっとる
(# ゚Д゚)・・・
歩きにくいなら、最初から入るんじゃねぇ。(ここでウ●コするし)