暗くなった牧場に響く悲鳴・・

2011.02.21
 「乳搾り体験の寸前の風景」↓

新しい乳搾りの牛さんは、ほえる。 人が来ると。

乳搾りの催しのときに「モ゙ホーッ モ゙ホーッ」とほえるのでお姉さんの話が聞こえなくなっちゃう。

そのときだけ「だまんなさい」とツジお姉さんがエサをちょっとあげる。  そのシーン。

 「今日の」椎茸菌打ち」↓

午前中から昼までは、枝片付けやお皿洗い。 13:45からは予定通り椎茸菌打ち。

今日も多くの方にご参加いただき、この日だけで延べ50名ほどの方が体験できました。

(羊のレース後にも希望があり、開催した)
 「マズは穴あけ」↓

椎茸の説明や道具の扱い方を聞いたら、穴あけに挑戦。

お姉さん達も果敢にチャレンジです♪
 「コンコン」↓

コマ菌を穴に打ち込む。出っ張らず、引っ込まず・・・。  平らになるようにキッチリ打ち込みます。

自分で打った木を持ち帰られた方には、3月に入りましたら「梅雨前までの置き方」についてメールいたします。

その時期を「仮伏せ(かりぶせ)」と呼び、椎茸菌が伸び始める準備をさせてあげる時期です。

 「羊のかけっこでもらったよ」

大当たりの今日の品は、カワイイ羊人形だった♪    おめでとう!

この間はリアル羊フィギュアだったなぁ。
 「外のり引き馬」↓

夕方特別に行っていた様です。ちょうど椎茸菌打ちの横を通り過ぎましたので、1枚 パシャ。

人が多い時間帯は行っていないので、乗れたらラッキー♪

今日の牧場は、日中大変混雑しました。 ありがたいことです。
 「ツジさん最後の週末」↓

みんなに愛されているツジお姉さんがお仕事をする、最後の週末・・・。

       いろいろな方が、ツジさんにご挨拶をしに来てくださいました。

写真はトモヤ君達が「おさんぽヤギがえし」をお手伝いしているところ・・・。
 「夕方暗くなった牧場に異変が」↓

夕方、暗くなり始めた頃、牧場に響くものすごい悲鳴。

「ヴヒィィィィッ!!!!」

こんな声を出すのは、決まって治療中のブタさん。

おさえただけで、まさにトンでもない悲鳴を上げるので、お客様が見える日中に治療なんて出来ません。

「うわー、かわいそう」とか「いじめてる」と言われちゃいます。( ;^^)

この時、伸びすぎた歯を削ったりする治療をしていました。
 「このおさえっぷり」↓

ブタは力が強い割りに、おさえて持つ部分(体の出っ張り)があまりありません。

歯を削るのに、ブタは必至で抵抗します。 逆に治療するお姉さんが危険。

短時間なので、みんなでブタギューとおさえます。 観念するまではモウタイヘンだブー。

※ちなみに、子豚の正しい保定方法は、尻尾を持ってぶら下げるのです。子豚だけですケド。

 「タイヘンダッタブヒー」↓

ヌカヤお姉さんが削ってくれて、無事終了♪

ブタさんは終わって少々フラフラ。  疲れた様子・・・。

飼育員のすることは、動物にエサをあげて掃除するだけではありません。

イロイロなことを学んで、経験して、1人前になってゆきます。歯を削ることも大切な管理ですし、

  未熟な人では歯が伸びすぎていることにすら気付けません。

    モノ言わぬ動物。    「観察」はただ眺めることではありません。

       知識と経験と愛情を礎に、見えていることから、見えないところまで「観る」ことを言います。

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