残りの小麦脱穀
準備が進んでおります。 見たこともないような巨大なシャボン玉や、お客様参加型のシャボンワザ伝授、
ここでしかできない体験とシャッターチャンスがあふれてます。 お見逃しなくぅ!(参加無料です)
これがとっても役に立ちます。 動物の下に敷いたり、砂利の代わりになったり。
こんな素敵な資材が・・・・・産業廃棄物扱い。 (大豆の搾りかす「オカラ」だってそう)
捨てるはずのものを、活用できる方法を考えるのは大切なこと。
その写真を撮るのに、あえて「望遠」で遠くから撮っていました。
背景をぼかす効果が得られると。 しらなかった~。 (撮った写真、また今度載せますね)
まず、入口に「楽しんでいただきたい感」があふれております。
その1.5倍ほどの小麦がまだありまして、それを脱穀しきる。 やりきらねばならなかった。
電動の脱穀機フル活用。
この機械ではアミを通過したものだけが下に出るので、細かくなったものしか出てこない。
これだけでも後でする作業が全然違う。 助かっております。
この細い針金が細かく振動している仕組みなのです。
その振動で、出口に来たゴミに少し混じった小麦はふるい落とされて、下に落ちてゆく。
食べる分には入れられません。 小麦と同じ大きさの石を取り出すのは困難だからです。
これは、来年の畑にまく分として使います。これなら大きいゴミさえ取ればOK。
5メートルもあるスカイブリッヂの上に陣取っている時間が最も長い。 (写真右上の茶色いのがそう)
なかなか立派だ。
※毎日11:30からジャガイモ掘り開催中。