深夜電気料金について
牛・馬・鳥はいろいろな施設におりますが、ヒツジはそこまで多くない。
年賀状用のお写真撮影の目的でも、全身白タイツ・着ぐるみのお客様も多くご来場いただいております。
※写真は、全身白タイツのおふた方を遠方から撮影・・・
とぼけてらぁ♪
ドングリの青いうちに親虫がタマゴを産み付け、中身を食べてから穴をあけて出てくるから。
上が閉まる寸前部分の(閉まり方の)強弱で、下が開けきった際の強弱。それを調節する部分だそうな。
※でも、下部分から油が漏れていたので完全に部品交換となりました。
ちなみにこの部品を作っている会社はもう倒産してしまって、存在しないそうです・・・
会社の存続は、思うほど簡単じゃない・・・
ちなみにこの部品を作っている会社はもう倒産してしまって、存在しないそうです・・・
会社の存続は、思うほど簡単じゃない・・・
プロの方が見えた時には、ここぞとばかりに器機の取り扱いについて質問をぶつける。
今回はエンジンオイルの2サイクルと4サイクルの違いについてしっかり聞きました。
でも全国が雪一色になる場合は当然ここでも道路が滑る危険もある。
配達の車は、早めにタイヤ交換をします。
右側は「ヒノキ」。場内を洋風または欧風な方向に考えつつある今、樹種の選定は重要なファクター。
深夜電気は日中の電気料金よりも50~70%が割引されています。それは原子力発電が全体の3分の1を
供給している時には都合がよかったのです。
(原子力は発電力の調整が難しく、24時間の中で最大にしたり最小にしたりをしにくい。
だから、夜に、余った大電気を安くでも売る方法が必要だったのです。)
だから、夜に、余った大電気を安くでも売る方法が必要だったのです。)
ところが今は原子力発電所はみなストップ中。現在、出力調整の出来る火力発電がメイン。
実は燃料の高騰・円安だけでなく、深夜の電気料金バーゲンセール下支えも大きな出費。
深夜電気料金の割引を廃止するべきところに来ています。大手コンビニが24時間営業をやめざるを得ない
状況が目前かもしれません。
人間の生理に反する深夜営業を異常に多く普及させてきた流れの一つが、深夜電気料金の大幅割引です。
人間らしい社会に1歩「戻れる」かもしれません。
選挙の後は、電気料金の値上げが話題になることでしょう・・・