牧場の歴史を切る・・・

2016.02.18

P2160985馬のつなぎ場前のイチョウを

まかいの牧場は、ここに牧場ができてから50年ほど。

開拓当時、馬飼野会長が手で植えた木が、今の桜やカツラ、イチョウ。

それを・・・切る日がやってきた。  ※↑写真は作業前日(火曜日の夕方)

P2170983水曜日の朝

牧場定休日の朝。社長が激励に。1日でこの巨大な3本を終わらせる計画でした。(切り落とすのは私一人)

 

P2170984おお・・・

下に何もないならバンバン落とす。でも・・・注意が必要。

落とし方を間違えると、ものすごく遠くまで跳ねる。そして物が壊れたり、怪我人が出たりする。(場合によっては命も危ない)

P21709873本中、1本済んだ

この木が・・・毎年毎年、ギンナン拾いで、長年、長年お世話になってきた樹・・・

まさかこの手で切ることになろうとは・・・

すまない・・本当にすまない。 イチョウは枯れないと言ったって、伸びやかに成長したいに決まっている。

それを切る。辛い・・・。

P2170986休憩

とにもかくにも、最も大切なのは安全。安全は全てに優先されます。当然です。

休憩時も、次の作業段取りを共有する話をする。

P2170990夕方16:30ごろ

完了・・・

樹種によっては強剪定すると致命傷になるモノもありますが、イチョウは生命力が強いので、1年で再びものすごく枝を出します。

でもギンナンはもう何年もとれまい・・。

 

P2170991牧場が定休日でも

夕方、6時頃、暗くなってきてもスタッフの車がある。

牧場がお休みでも、サービスエリア担当者などはお休みではない。

みんなが支え合って会社を運営していることを忘れてはならない。

image61-300x211[1]閑話休題

なんだよ。日本の農薬使用量は世界的に見てもひどい状況なんだな。

まかいの牧場まきば農園では農薬は一切使いませぬぅ!

といっても「農薬未使用=善 農薬使用=悪」と簡単に決めつけるのも間違っていると思いますが。

P2170993指さして笑われまくった原因

家に帰ると、娘二人と嫁が、「おかえりな・・・」まで言ってから、私を指さして大爆笑。

「おかえりなさい」は最後まで言いなさいと思いながら、鏡を見た。

私も噴き出した!

・・・・マンガっぽい髪の毛になってた。

高所作業で、1日中ヘルメットをかぶっていたせいだ。

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