真のドナ・ドナ。

2011.11.17
 「早朝、羊が2頭搬出されてゆく」↓

羊が2頭、屠畜場にゆく。  

「家畜」というのは、卑下した言葉ではない。

人と動物があっての家畜だ。野生の家畜はいない。

偏った考え方かもしれないが、家畜にとってもっともかわいそうなのは、その命が他のいかなるものも育てずに

棄てられる事ではないでしょうか。

昔、羊を担当していたスタッフが言っていました。

「以前、長年育ててきた羊を解体して、お客様に提供したことがあった。
 自分は『とても食べられない』と思いながら、お客様が召し上がっているのを見ていた時、
 肉を口にしたお客様が『なんだ、マズイ肉だなっ!』と言っているのを聞いてしまい・・・・、
 ものすごく・・・・・ショックだった。  命を粗末にしてしまった気すらした。
 それからは考え方が変わった」    と。

確かに家畜とペットは違う。かわいいだけではダメだ。 

でも、初めての方に、いきなり家畜の「その部分」だけ見せても、「かわいそう」という思いしか

生まれないかもしれない。

私たちは普段から肉を食べているが、それはすべて、生きていた動物たちの肉。

「感謝の気持ち」の学べる牧場でありたいと願います。
 「ドナ・ドナ」↓

ミツイお兄さんはお休みだったのに、羊たちを見送りたいと早朝から来ていました。

羊たちは解体された後、まかいの牧場のジンギスカンに使われます。

(真実ですが、↑ちょっと書くのを迷いました)

 「黄葉」↓

紅葉も黄葉も両方とも「こうよう」と読みます。「いちょうがこうようする」は「銀杏が黄葉する」と書く。

ふれあい学習館前のイチョウが、変な黄葉。

今年は暑いんだか寒いんだか、どうにも変な気候。昨年も12月までメッチャ暖かかった。

植物も、いつ紅葉していいのか困っているかのようだ。  こんな時は人も動物もカゼをひきやすい。

薬の効かないマイコプラズマ肺炎(やたらセキが出る)も大流行しています。みなさまもご自愛くださいませ・・。
 「耕す」↓

芍薬畑を耕しながら、石を掘りだしてゆく。  耕運機で耕しながら、「ガガッ!」っと音がしたらそこに

棒をサッと刺しながら進む。こうすればどこに邪魔な石が埋まっているのか分かる。
 「お帰りトラクター」↓

まかいの牧場で40年以上頑張っているトラクターが、トラクター屋さんから帰ってきた。

でももう仕事はできない。PTOという、作動部分が壊れ、もう部品がこの世に存在しないからだ。

走行だけはできるように、私の手で直せるかどうかが、今後の「トラクター綱引き」で活躍できるか

もう一切走れずに、展示するだけになるのかの 分かれ目。

ちょっと挑戦してみます。
 「今日の大根ひっこ抜き」↓

上のお兄ちゃんの手をひきながら、赤ちゃんをおんぶして大根を引っこ抜きに行った。

まさかこんなに遠いとは思わなかったに違いないです。お兄さんにダマされて・・・参加(!?)

で!も! 大根を引っこ抜けて満足!  おうちに帰ってそのおいしさに大満足に違いない!(と思ってます)

 「こちらにも♪」↓

サツマイモ掘り出発のシーン。 大根が楽しかったので、サツマイモにもお越しくださいました♪

今日はたまたま重機をつかって堆肥をバンバン畑に運んでいたので、受付時だけ私が担当し、バトンタッチ。
 「これがメイン作業」↓

16日はこの作業がメインでした。これを丁寧に広げて、なんどもすき込む。

牧場だから堆肥はいっぱいある。 でも・・・それも足りなくなります。畑広すぎ♪

 「悲鳴が!」↓

「キャー」という悲鳴が!!   遠くに襲われているお姉さん発見!

        (と言いながら落ち着いて写真など撮ったわけですが・・・
                        後で掲載する旨はちゃんとお話しましたヨ♪)

車で近くに行って、

私から「・・大変そうですが、助けてよいのか助けないほうが良いのか、どうでしょうかねぇ?」

とマヌケな質問をしたところ、「た・・・たすけてもらえます?」とのお返事。

 「助けました」↓

お姉さんを救助しつつ、カメラを預かってシャッターを押して差し上げた♪

この写真では切れてしまったが、左ハジのお姉さんの手に「えさ」があるのは

山羊たちの目線でばっちり分かりますね♪

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