荒っぽい方法でモミガラ燻炭(くんたん)作成中。
2012.10.21この気温差や寒さが野菜をおいしくしてくれますが、皆様どうぞご自愛くださいませ。
仕事にやりがいや責任感を持てていると、行動に表れます。
朝早くから牛乳を作るミルク工房でも、パン工房でも、レストランでも、サービスエリアでも、動物のお世話でも、
皆同じ熱いものをスタッフみんながもっています。
ヌカヤお姉さんが「ジャスミンが新海さんのこと、もうメッチャ覚えてますね。イモヅルくれる人だって♪」と。
アツい視線でジッと見つめられる今日この頃です。 (写真右上には掃除中のミツイお兄さんが・・)
土曜の朝には、体調が回復した様子。 ホッ( ^0^)=3
※作り方は昨日のブログをご覧くださいませ♪ 簡単おいしい!
感想 → 「・・・まあ、味は分かるかな・・・。」
見た目には燃えているのが分からないほどの遅い進行具合で、ゆっくり黒くなってゆく。
酸素が多く入れば、あっという間に燃え尽きて灰になってしまう。酸素が不足した状態でいぶすのだ。
昨年は重機で地面に穴を掘って、そこに籾柄をいれて太いパイプをさし込んで作りましたが。
今年は簡単に荒っぽく進める。 燃えすぎないように注意しながら進めました。
まだゴマシオ状態の「燃えていない部分」は別の山にしておく。
日曜日の朝にはOKかな。
この種は生草300グラムでウシが1頭死んでしまう程の猛毒。
花の形から、良く庭先で咲いているのを見かけるエンゼルトランペットを思いだす方もあるかもしれませんが、
あれも「キダチチョウセンアサガオ」という名前で、コレに近い種類。 有毒植物です。
有毒植物は身近に結構あったりします。
スズランやキョウチクトウ、アジサイ、アセビ、ソテツ、オナモミ、カタバミ、モロヘイヤ(種子)も有毒です。