高所の大掃除
道具ってありがたい♪
その準備で皆忙しそう。
1施設でウール生産から、製品完成までを一貫して行っている施設は全国でも少ないのです。
そんな恵まれた環境の中で、「ウールクラブ」として活動されている会員さん達の作品が展示されます。
大量生産、大量消費で価格が安いことがもてはやされがちな昨今、
「この服はあの羊さんからもらった毛で作られているのよ」って言えるなんて、
ちょっと素敵じゃありませんか?
素晴らしいおでん大根が抜けましたね! (おでん大根だけは、間もなく終了~)
※カメのダイちゃんが大好きだったソウタ君・・・
いまだに「カメさんかえってくる?」ってお母さんに聞くそうです・・。
ちょっと切なくなりました。
牧場の動物達が、触れる人たちの心にふれていることを忘れてはいけないなぁと思わされました。
いまだに「カメさんかえってくる?」ってお母さんに聞くそうです・・。
ちょっと切なくなりました。
牧場の動物達が、触れる人たちの心にふれていることを忘れてはいけないなぁと思わされました。
強そうだ。 顔からも力強さを感じます。
その中でも4本の角を持つものはおそらく静岡県では2頭だけ。その1頭がまかいの牧場の羊の家にいる。
→面白い!
※今、動向が気になってしまう若き活躍者は佐藤剛志先生と西畠清順さん。
お二人とも全力を出し切りながら、輝いている方々です。
お二人とも全力を出し切りながら、輝いている方々です。
そこで、「自分はこんなんでいいのか!?」と思ったりもする。
「人の心に植物を植える」。そんな活動をされております。
たとえばこのページ。植物は「アアソウカイ」という植物。名前の由来が、なんと、
→ 書いてない。
※本文には「ちなみに、なぜ、この植物が『アアソウカイ』という名前を付けられたかを知ってしまうと『ああそうかい』と言いたくなるような、割りと普通の、合理的な理由が出てくる。がっかりしたくない人は、絶対にインターネットで検索しないでほしい」
とあった。
とあった。
早速検索してみた♪
↓
『亜細亜とアフリカの植物相の境界に生える植物だから命名された』とあった。
西畠さんはそれを検索させたかったのではなくて、その命名方法に「ロマン(面白味)」を感じなかったのだ。
そんな、植物愛と人柄があふれているコメントも面白いのです♪
↓
『亜細亜とアフリカの植物相の境界に生える植物だから命名された』とあった。
西畠さんはそれを検索させたかったのではなくて、その命名方法に「ロマン(面白味)」を感じなかったのだ。
そんな、植物愛と人柄があふれているコメントも面白いのです♪