~なぜハクサイの頭をしばるのか?~

2007.12.11
 「大根畑の横でワラ燃やし」↓

場内のふれあい学習館には飛び込んで遊べるハイジのベッド「ワラ小屋」があります。

そのワラ小屋のワラを、全て新しいふわふわのモノと総取替えをしました。

新しいワラなら動物の飼料や敷料(しきりょう:下に敷いて保温や清潔素材とすること)に

するのですが、時間が経っているのでそれはできません。

堆肥化しようにも乾きすぎているので、細かく切ったり他の堆肥と良く混ぜ合わせないと

腐りもしません。

ということで、畑で燃やすことで「草木灰」として土壌改良材として活用です。

酸性を中和したり、カリなどの栄養をやさしく補給。

状態の良い束ねたワラもあったので、それは取り出してとっておく(写真中央のワラ山)。

今週中に写真右上の堆肥の山を全て畑にすき込む作業をする予定でっす。

 「なぜハクサイの頭をしばるのか?」↓

ハクサイがみんなワラで縛ってあります。

これは寒さ対策です。ハクサイはシモに当たるとグッと甘さを増すのですが、

寒すぎると凍って細胞が壊れて、透き通ったようになりダメになっちゃいます。

このとき、一番外側の大きな葉を上にあげて縛っておくと、その葉が中身を守り

冷気による損傷が中まで及びにくくなるのです。

2年前には大変な寒波が12月に来て、畑でドンドン凍って駄目になってゆくので

お正月に無料でお客様に配ったことも・・・あの時は数が1000以上あったので大変でした。
 「畑の青菜」↓

ナノハナ(左)とコマツナ(右)です。

コレを20株ぐらいづつで束にして100円で販売しています。

思ったより手が掛かる・・・(;^^)

こんな青菜を収穫体験してみたい人は100円でもっと採れますのでお声をおかけください♪

(特に何時から行うなどは予定しておりません~)

 ※実のところ、ハクサイ収穫などはなかなか参加がありません。

  理由は「子供さんでハクサイ収穫をしたい方が少ない」です。

  初めの頃、ハクサイ収穫体験を時間決めて行うと誰も集まらないのにビックリ。

  撮らなければ体験できない、いろいろな秘密(根がどう?チクチク毛?)があって面白いのですが

  参加される方で一番多い形は「お母さんが夕ご飯のために欲しい」でしたね。

  昨日の みのりちゃんひかりちゃんのようにハクサイ目的で来てくださる方は多くありません。

  ありがとうございまっす♪

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