20日と21日は定休日ですー。
当方の意向だけでは、なんともならないのです。
今できる最善を尽くしたいところです。(これ以上は言えない・・・)
春の七草のホトケノザは「コオニタビラコ」という別植物の呼称。図鑑でホトケノザはこの写真のほう。
七草といえば、中国では1月7日は人の日。1日が鳥・2日が牛・3日が馬などとされていて、各日にはその生き物を
殺してはいけないとされています。ですから中国では7の日に罪人の死刑は行われないそうです・・・。
「ヒメ」がついています。
この植物のすごいところは、地下茎で横にドンドン広がりながら、その根から芽を次々に出して広がる所。
ま、それでも何度も耕していれば絶えてゆきますけれども。
場内を回ってみると改善点や「こうしたらいいのにアイデア」に沢山気が付きました。
相手の立場に立つというのはやはりなかなか難しいものですね。
前は低く、後ろは高くしたら、色々な年齢の子にちょうど良いのでは?」と気づいたことを教えていただいて♪
写真のように設置時の大きさでは2歳の子はこんな。
持ち帰りできる案内があったら、場内で食べようとか、帰りがけに買って車で食べようとかなるな。と。
場内でも「暖かゆっくりポイント」の案内があったら、もっとユッタリできそうだ。
畳の休憩室やものづくり工房、風の来ない農場レストラン裏や乗馬コーナーのフロンティア(クレープ屋さん)とか。
冬の間だけのご案内がもっとあってもいいな。しっかり文書化して保存と相談だ!