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HOME新海さんのイケメン日記「まるごと」で生放送! まかいの牧場からお送りしましたw

「まるごと」で生放送! まかいの牧場からお送りしましたw

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「ツバメちゃん大群w」

ヒナが大人になりかけている大群ww

40羽ぐらいいるゥ❤

 

ツバメが人に「ありがたがられる理由」の1つに、「作物を食べずに害虫を食べてくれる、農業に有益な生き物」という行動があります。

「ツバメが巣をつくる家は安全である・繁栄する」と考えるのも分かります。

ツバメも完全に人を利用している面もあり、わざわざ人が通るところに作ったりします。

ですから、過疎地の村になると急にツバメの営巣率が下がります(真実)。

 

人がいれば、カラスなど他の生き物に襲われる確率が下がる事をよくわかっているからです。

 

人とツバメは、お互いに(意識的に)助け合って共生している生き物の一つだと思います。

 

 

「ガイダンス」

お盆に向かうにあたり、10名以上の動物の学校の学生さんを受け入れる。

その「ガイダンス(実習開始前の「心得」を学ぶ時間)」を。

 

「この中に将来の馬飼野スタッフ(仲間)になる人がきっといる。」そう思いながら話します。

 

別にまかいの牧場に入ろうが入るまいが、2週間後に「ここに実習に来てよかった」と思えることが最重要。

「ケガをしない・ケガをさせない、(動物を)にがさない」の、動物実習3つの心得も伝える。

 

「その後」

写真左では「馬班」に入った子達がマシバお姉さんに馬の事を教えてもらっており、

写真中央上の奥では、トダお姉さんが「羊班」に入った子達に飼育のイロハを教えている。

 

実習、スタートです☆彡

 

 

 

「【まるごと】さんの生放送を、まかいの牧場からお送りいたしました!」

昨日の夕方は静岡第一テレビさんの夕方の番組「まるごと」の生放送を、まかいの牧場からお送りする!

まるごと|Daiichi-TV (tv-sdt.co.jp)

 

 

「クボちゃん」の愛称で、静岡県人ならだれでも知っている人気者「久保ひとみさん」来場!☆彡

この方は、カメラが回っていても回っていなくても全くキャラが変わらない、誰からも愛される人、それがクボちゃん!!

※他のお客様が「写真いいですか?🎵」ににこやかに答えるクボちゃん↑

 

「お茶目すぎるクボちゃん💛」

久保ひとみさんはTwitterを使っています: 「今日は白糸の滝とまかいの牧場から生中継〜! 滝でマイナスイオンを浴び、子牛で母性本能がアップ♡ 今日の私はツヤツヤです☺️ #まるごとツイート #須藤アナ https://t.co/MvwxHCGypI」 / Twitter

 

 

 

 

「撮影前のリハーサルもノリノリでww」

バギーで登場するシーンもあり、そのリハーサル中を遠撮ww

遠くからでもよく聞こえる声で、めっちゃ楽しそうにリハーサルしてましたww

 

 

 

 

 

「生放送中の1枚」

放送内容は、「表のグランテラスを歩いて通過」したり、

バギーに乗って登場したり、子牛にミルクあげたり、ヤギやヒツジやラマに餌をあげたり

たき火でコッコマッカラしたりと、次々に牧場を楽しみまくる!!!

 

※「ヤギとヒツジ、1頭づつ(通過するところに)配置して用意してくれませんか?」と話が合ったので・・・ヤギ5頭とヒツジ2頭で「めっちゃ沢山の動物がいる演出」に勝手に変えちゃたww

 

実は撮影前に、1つ「チョイ失敗」があって、ベンチにヤギをつないでいた中で、1か所だけ「1つのベンチにヤギを2頭」つないでおいたら・・・

「ヤギがベンチを引きずりながら10mぐらい走って(すごい音を立てながら)移動してしまった」という失敗をひそかにやらかしていた新海さん。

 

ベンチを引きずる「スゴイガラガラ音」により、一層ビビッて2頭で力をあわせて「もっと逃げる!」

その近くにたまたま人がいなくてよかった・・・ (それを見ていたお客様は、実はお二人いた…(-_-;))

 

 

「撮影後」

生放送が無事終わり、クボちゃんやイケメンの須藤アナウンサーさんに

馬飼野牧場スタッフが駆け寄り、キャイキャイと 楽しいトークが展開されるww

須藤駿介アナウンサーブログ | ANNOUNCER ROOM (tv-sdt.co.jp)

 

 

 

「ディレクターのシモヤマさんは・・・」

「まるごと」のディレクター(番組最高責任者)であるシモヤマさん(左)は

静岡第一テレビでもう32年もお仕事されており、私(28年目)より長い!

放牧場の上にある石像にもなっている「エンドウ支配人」も良く知っていたと、お話が盛り上がる💖

 

長くお付き合いさせていただきましてありがとうございます✌

 

 

 

 

 

 

「夜は」

キャンスポの、「看板についてのミーティング時間」を設け

開拓の歴史を知る、中島クニゾウさんもお呼びする。

 

話が面白いww

 

博愛の精神を持ち、「誰からも好かれる地域のおじいちゃん」ですが

苦労を重ねてきたことは、話を聞かないとわからない。

 

そんな歴史の生き証人と話ができる機会が持てることを幸せだと感じます。

※晩年の馬飼野牧場の会長(現社長の父)と話をしている際にも、「一言も漏らさず聞いて心に刻もう」と思いながらお話を聞いていたのを思い出しました。

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