「くぬぎマス満喫御膳」を食してその美味さを体感する♥
「ウバユリ開花」

牧場周りの林内で、ウバユリが咲きました。
ウバユリは、漢字で「乳母百合」と書きますが
「花が咲くころ、葉が無い」ことを
「育てた女児が大人になるころ、歯が無い乳母」に重ねて「乳母百合」と命名。(+_+)ヒドイ?
写真↑でも、花の下の葉はすでに茶色くなってしまっています。
その向こうの「青い矢羽(やはね)」は、「自転車の通る道」を表しています。
「近々撮影予定」

静岡第一テレビさんの「まるごと!」でキャンスポの自転車ガイドツアーを特集してくれることに。
その打ち合わせをする。(放映は9月後半予定)
「昨日の昼は…🐟」

クヌギ鱒のお茶漬け。
これで800円は…安い!!!
※伊豆ではお一人3~4万円のお食事コースで使われているくぬぎマスを、神田川楽座で味わえる!!
「満喫御膳」

クヌギ鱒を味わい尽くせるこの御膳は…
なんと2000円!
なんてお手頃価格!!
プリプリの食感、川魚なのに臭みがないマスの濃い味!
漬けや刺身、塩焼きや汁物も良かったのですが、写真中央の「カマ」は
泳ぎ続けた筋肉とバッチリ乗った脂でめちゃウマイ!!!
クヌギ鱒の美味さを最大限に引き出しているのを感じました❤
一口で違いがわかる☆彡
そんな食材を、まかいの牧場のレストランでも味わえる喜び♪
※「くぬぎさんのこだわり」が味で感じられる、神田川楽座のお店も超オススメw
「富士山博物館」

大人は入館料300円。
小中学生さんは無料。
富士山の事を、文化や歴史、自然など様々な角度から学ぶことができます。
まるで富士登山をしているかのような展示方法が見事です。
「その屋上から」

富士山山頂に薄く雲がかかったら、雪が積もっているかのようでした🗻
「そのお土産売り場で…」

「富士山タオル」の表示の写真が…
どこかで見た風景…
「おお、まかいの牧場🐏」

ヒツジの放牧場だったw
アドラインさんww
「うちわを、地域に配りに行く」

新作のうちわを、牧場近くの施設さんに配りに行くw
「夕日と富士山🗻」

夕方はバーンと見えました。(日中は雲がかかっていました)
山頂に夕日が当たっているので、この時富士山に登っている方は
周辺の山に沈む、見事な夕日が見えた事でしょう。
「大沢崩れ」

牧場から見るとちょうど中央に見える「大沢崩れ」。
車で5分走った「フジヤマ病院」あたりだと、かなり左の方にズレます。
富士山の山頂ぐるり(おはち巡り)は、約3キロ。
ですから、富士山山頂の「平らな部分の距離」は、約1㌔。
それを踏まえると、大沢崩れの上の方は
「谷の幅が1㌔ぐらいある」と言う事もわかります。
「夕日」

富士山が青い事と、夕日が赤いことは関係があります。
光が「ホコリのある空気の層」を通る際、
最初に散るのは「波長の短い青い光」。
長く遠くまで届くのは「波長の長い赤い光」。
それによって空気の層を通る距離が長い「夕日」は赤くなりますし、
「朝日」は空気中のホコリが、夕方よりも少なかったりするので
赤さで言うと「朝日<夕日」となります。