Aboutまかいの牧場とは

メッセージ

富士山の麓、朝霧高原は日本でも有数の酪農地帯です。
開拓の時代から酪農業に取組み続けている”まかいの牧場”。一面に広がる荒野を開拓し、木を植え水を引き少しずつ・・・少しずつでもたくましくこの環境が作られていきました。
私達は、こんな時代だからこそ、この開拓と酪農を原点に、農業の大切さや手作りのやさしさなど、時代に流されず人と自然を取り持つ場所として、私達が決して忘れてはならない何かを、みなさんと一緒に考え、伝え続けていきたいと思っています・・・

まかいの牧場とは

まかいの牧場の「まかいの」の意味をご存知の方は、どの位いるのでしょうか?
多分、ほとんどの方が知らないのではないかと思います。
たくさんのお客様に毎年遊びに来ていただくのですが、良く聞かれ
るのが「"まかい"の牧場ってなんて意味?」という質問。修学旅行
の学生さんなんかは、「"魔界の牧場"に来たぜ!!!」って、へんなテ
ンションになってたりして・・・。
実は、まかいの牧場の「まかいの」はオーナーの苗字なんです!
漢字で「馬飼野」。
馬を飼う野はらと書いて、【まかいの】と読みます。

ようこそ、まかいの牧場へ!

少し長くなりますが・・・・・・・・・・・
馬飼野の姓の由来は、鎌倉時代までさかのぼります。
時の人、「源 頼朝」は流人の身を送りましたが、やがて新しい時代を起こそうとする関東武士の士気に乗じて伊豆に旗揚げをし、ついに建久3年天下を平定し鎌倉に幕府を開きました。
この翌年5月、頼朝は、時の勢いと権威を示そうとして、富士山の麓、ここ朝霧高原で壮大な巻狩りを挙行しました。巻狩りとは広い原野にひそむ動物を四方から取り巻いて追い出し、これを狩り取る武士の遊びであり、又、同時に武士道への統一を与え、武術の鍛錬を目的として行われました。
頼朝の命に従って全国から馳せ参じた武士は実に9万9千4百騎と言われ、家来達を加えるとその数、実に70万人にも上ると言われています。その時、頼朝の家臣が「朝霧高原で軍馬の育成をせよ!」と命ぜられ「馬飼野(まかいの)」の姓を授けられたことが始まりです。
巻狩りは御殿場から始まり十里木を通り、今の狩宿に館を置きました。ここには今も有名な天然記念物の駒止の桜と共に、狩りの宿が残っており、昔をしのぶ事ができます。

3つのテーマ

  • 1.教育
  • 2.健康
  • 3.環境

教育ファーム

酪農教育ファーム認証牧場として、乳搾りや乗馬などの動物とのふれあいを通して、命の尊さや家畜からいただくものの大切さを実感していただけます。

教育ファーム

食育

バター作り、アイスクリーム作りなどの食の体験や、牛乳が出来るまでツアーなどを通して、食の大切さや “いただきます” を心から言える体験を開催しております。

食育

ものづくり

ネイチャークラフト、陶芸教室、ウールを使った体験など、牧場の自然素材から、自分で作ってみることで味わえる知恵や発見・感動を見つけてください。

ものづくり

自家製造品

自家製低温殺菌ノンホモ牛乳をはじめ、ソフトクリーム、ヨーグルト、ジェラート、天然酵母パンなど、生産者履歴がわかる “美味しくて新鮮・安全” なものふくりをしています。

自家製造品

農場レストラン

“食べて健康” をテーマに、地元富士宮の食材や牧場自家製造品を素材の良さを引き出しながら、手作りで提供するビュッフェスタイルのオーガニックレストランです。

農場レストラン

森林浴&ウォーキング

四季折々の花を眺め、牧場内にある森の王国やハーブ園を小鳥のさえずりに耳を傾けながら歩き、新鮮な空気をおなかいっぱい吸い込んでスローな時間を満喫してください。

森林浴&ウォーキング

ハンモックの森

木々の中を吹き抜ける風は心地よく涼やかです。都会の喧騒を忘れて、木陰でのんびりハンモックに揺られて、心身ともにリラックスしてください。

ハンモックの森

ビンのリサイクル

牛乳・ヨーグルトなどのビンは洗浄・殺菌後、皆様の元へ戻ってきます。

ビンのリサイクル

ダンボールのリサイクル

牧場内で出されるダンボールは、裁断機で細かくチップにして、家畜の寝床になります。

ダンボールのリサイクル

堆肥

家畜の堆肥やレストランなどから出る食べ残しなどは、推肥場に集められ、牧場内のお花畑や牧場農園に循環されます。

堆肥

BDF

(バイオディーゼル燃料)
牧場内を走るトラクターバスをはじめ、農作業機器の燃料には牧場から出る廃食油からリサイクルされたBDFがしようされています。

BDF

地産地消

地元で採れたものを、地元で消費することによって、食材の輸送にかかる燃料を節約し、二酸化炭素の排出を抑える事ができます。

地産地消