キノコは「子実体(しじつたい)」
「冷蔵庫、くる」

朝、業者さんの搬入があった。
私は場内掃除に向かう。
「プランターに雑草」

田んぼで嫌がられる雑草「ヒメクグ」。
「ヒメ」は小さいの意味で、「クグ」はカヤツリグサ科の古称。
※本人(本草?)は「ザッソウジャナイヨー」と言ってたが、容赦なく、抜く。(厳)
「ウマの部屋には」

NMが自作してくれた。各馬の紹介のほかに…
「喜びの表情一覧も、ある」

みれば見る程、味のある内容なので
ぜひじっくりご覧くださいませ(●´ ω`●)
「ハイジのブランコ前で…」

足元に白いゴミがあるかと思ったら…
「キノコだった」

ゴミではなく、白いキノコだった。
キノコの本体は、見えている部分ではなく
その下に広がる「菌糸」。
菌糸が充分広がった時点で、「胞子」を飛ばしてより広く増えるために
「子実体(しじつたい)」を作り、そこから胞子を放出します。
その子実体が「キノコ」。
「ボウフラって流れないように、壁にしがみつくんですよね」

ボウフラは、「ちょうど良い水(ある程度溜まった汚水)」があれば
卵は2日で孵化してボウフラが発生します。
それが1週間でさなぎになり、その後羽化して蚊(成虫)になる。
ボウフラが発生した容器で、水を静かに抜くと
ボウフラは壁にしがみつく。流されないように。
ただの棒のように見えても、「しがみつける脚」があるのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「スズメバチちゃん」

私のミツバチちゃんの巣に、スズメバチが襲撃に来ていたので
アミで1匹捕まえて、ネズミ捕りにペタっと貼っておく。
すると…
「1時間後」

つかまったAスズメバチは「助けに来てーっ!(集まれ―!)」というフェロモンを出す。
↓
助けに来たBスズメバチは「任せろ!たすけにき」(ペタッ)
↓
次に助けに来たCスズメバチは「私が…来た!」(ペタッ)
↓
その次に助けに来たDスズメバチは「みんな何やってんの!安心して!わた」(ペタッ)
と、みんなでそろって「集まれ―」というフェロモンを出す。
ミツバチはあまりくっつかない。(フェロモンが違うから)
自然界でスズメバチってとても大切ですが、ワタシのミツバチちゃんを襲う子は…こうだ。
「便利なモンがあった」

どこまで読めるかで、老眼度がすぐわかるというものがあった。
ふむふむ…1.5くらいか…
「新作の漢字(大量)」

1文字づつ、命名の意味が違っていて、よく考えられている…
全部(命名の意味が)わかる人はあまりいないと思われます。
例:「魚+ちがう」=政治家だった豊田マユコさんの「違うだろ、●ゲー!」から来ている。等