夏の片付け(まだ暑いけど…)
「ふもとっぱらでの日の出①」

朝日の瞬間で「伸びる人影」を、こんなにいい感じに撮るとは📸
「ふもとっぱらでの日の出②」

池にうつった朝日で「ダブル朝日」+秋を表現。
素晴らしい🍁
季節感って大切🍁
「シュクダイヤレー」

ツクツクボウシが入場口の柱で「シュクダイヤレー」と鳴いており
うるっさいので、捕まえてみた。昨日の朝。
そして、逃がしてあげる。
※ツクツクボウシ、久びりに捕まえた。
「場内を掃除しながら」

相変わらず、朝だけは綺麗だな…🗻
「8:30頃には」

マツキお兄さんがトラクターを出すころ、雲が出始める。
「仕舞う①」

乗馬コーナーの順番待ち場所の、日よけを外すススムおじさん。
夏がやっと終わりつつある、9月末…
昨日の日差しは、ものすごく暑かったけど。
「仕舞う②」

ミストの出る扇風機を、シライお姉さんがしまう。
よく乾かした後、ビニールをガッチリかけて、ホコリが掛らないようにする。
これならバッチリだ。
他の扇風機なども同じように各所で仕舞う。
「仕舞う③」

まだ、蜂が凶暴な時期ではありますが、
もう樹液にはあまり来ていないので、ここも仕舞う。
「仕舞う④」

「フォトスポットのヒマワリの花飾り」も、3か所仕舞う。
ハイジのブランコ・ウシベンチ・ここ↑ の3か所。
紅葉のディスプレイ、つけようかな…
季節感、大切です。
「ヤギる」

安定の人気、お散歩ヤギ。
花をバックに取る際の注意点は、「カメラを低くして、背景に空を入れる事」「人が日陰にならない位置に来る事」。
「その後ろの花が」

水が切れてシオッシオになっていたので、午後はスプリンクラーなどを回して水をやる。
各部署の花は、近くの部署の人が水やり担当。(が基本)
そこのスタッフが、「目の前の様子が見えているかどうか」が分かる事例。
「【🌾1穂で何粒のコメがついているのか】をスズキさんが数えてみた」

1穂の米粒(籾:もみ)を、プチプチ取って、
何粒あるか数えてみたスズキさんから、「132粒だったよ~♪」と連絡が来た。
購入してみた「ハンドロール・もみすり器」も、わりとうまい事「もみすり(籾を外す事)」出来たそうで
良かった良かった(●´ ω`●)
あとは、【「籾をペットボトルに入れて振りまくれば、モミが外れる」という、ネットで見た情報が本当かどうか検証してみる】だな。