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HOME新海さんのイケメン日記めぇ~神宮のあった「ヤギのとりで」を、解体して更地にするのに半日かからず…

めぇ~神宮のあった「ヤギのとりで」を、解体して更地にするのに半日かからず…

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「乾燥中」

ヨシダお兄さん、オバケカボチャのタネを大量に乾燥中。

来年も採れるぞぃ。

これ、買うと結構高い。

3粒100円を見たことあるので、1粒33円。

ここにある2000粒なら…(最高値で買ったら)6万円以上‼

 

 

「マツキお兄さん、どえらい活躍」

マツキお兄さんの持っている、「ユンボ+先っぽがハサミ」で

解体作業に取り掛かる。

※普通の人はそんなもの個人で持ってない。

 

朝、マツキお兄さんが「昼には片付けまで全部終わりますね」と言って、

ヨシダお兄さんも私も「いやいや、そりゃいくら何でも」と答えた。

 

作業がほぼ終わり、みんなで最後のゴミ拾いをしたのが…11時。

 

言ったとおり以上だった!Σ(・□・;)スゲエ

 

 

「開始時にヤギ大移動」

作業中、ヤギ達が怖がるし

逃げても困るので、お隣のドッグフィールドへ全部移動。

 

ドッグフィールドに入ったメスの群れたち。

 

入れてから30秒後…

ヨシダお兄さんと顔を見合わせて「あるとんでもない不安」に襲われました。

 

 

 

「ああっ!大丈夫なのか!?」

ヤギは年中発情の動物。

 

鉄のアミでオスメスを分けても、網越しに交配ができてしまう。

おまけに、すごい努力したら、雄が柵をのりこえて…

しまうと…

その結果…

 

来年GWを越えたあたりで大量の🐐出産が!?(妊娠期間152日)

ヤバイかっ!?!

 

 

っとしばらく見ていたが、とりあえず大丈夫な様子だった。

 

メスたちが口々に「やだぁ、いい男だわ💛」とワイワイして

オスは「ねーちゃん、最高じゃん、あそぼうぜーっ♪」と

言葉を交わしているだけでした。  (;^_^Aアブナイ アブナイ イロイロト

 

 

「吊る」

赤い小屋は最近手直ししたので綺麗だったから、

吊り上げてそのまんま奥に移動する事にしました。

 

 

「そっと置く」

抜いたデンボクを下に敷きながら、奥の角に置く。

 

おおっ ちょうどいい♪

よしよし。

 

 

「最後の瞬間」

撤去工事が終わり、メスのヤギ達を戻す。

メスの中の2頭が「あのお方を愛しているのよーっ!」っと

団体行動を乱してでもオスの方へ行こうとあちこち逃げ回る。

 

最後はつかまって強制送還。

 

 

※面白いけど、プロの運び方じゃねェ…(;^ω^)

 

 

 

 

「一方そのころ」

駐車場入り口では、何度となく「わ・ナンバー」の車が止まっては

「来場してからお休みと知って、少しスマホで次の目的地を探してから、出発」という車が結構ありました。

 

※「わ・ナンバー」=ほぼ、レンタカー使用の海外の方

 

 

 

 

「受け取った想い」

火曜日、6歳ぐらいのお姉ちゃんにもらったドングリ。

 

森の隠れ家で、なんかすごい気に入ってくれまして、ドングリをプレゼントしてくれましたw

 

ありがとう(^_-)-☆

 

 

「研究素材」

ちょっと詳しく聞けてないんですけど、馬房裏にウンコの山。

「自由研究で使います」って書いてあった。

 

誰がどんな研究するのか今度聞いてみようw

 

 

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「午後は」

ふれあい自然塾のチョビさん達に会いに行く。(職場の教養を届ける)

 

自然のすばらしさを伝える同志であり、尊敬する皆さんであります。

※指さしたトコにはカメが冬眠で埋まっているそうな。

 

 

 

「続けて」

富士国民休暇村さんにも行く。

日本で35カ所ある休暇村の中でも毎回人気トップ(1位か2位)。

 

最も予約の取りにくい休暇村として人気がものすごい。

 

※海外の方は1割程度で、9割は日本の方だと。(意外ですね)

団塊世代の需要にマッチしているに違いない。

 

※来年1月から、ここから出発する🚴ツアーをキャンスポで毎月開催してゆく、相談もしてきました。

 

 

 

「続けてミルクランドさんにも行く」

ソフトクリーム買おうとしたら、前の若い女性3人組が店員さんに「あと1時間で夕日の時間ですが、どこか赤富士がババーンと見える良いところありませんか?近くで。」と質問を。

 

店員さんがすこし困って見えたので、私から「朝霧高原を代表する場所」をお伝えし…

 

その直後、私が買ったソフトクリームを地面に落とす失態をやらかす。(私が)

 

すぐ新しいのを作ってくれて…  感謝(´;ω;`)…スンマセン…

ありがとうございますm(_ _)m

 

その10分後、「朝霧高原の自転車マップ」をお渡しして、

20分ほどの間にいろいろドラマがあったw

 

 

 

「その場所」

その後、元花鳥園さんの辺りに行く用事があったので、その「朝霧高原を代表する場所」を通りがかりに撮る。

※赤富士タイムまであと30分だったかな。

 

通りがかり、さっきの3人のお姉さん達が(無事にここへ)来ていたのを、運転しながら見かけましたww

 

 

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「おまけ」

トバシタナ!

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