「ニャー発見」

牧場で産まれた仔猫が随分大きくなった…（人には慣れていない）

 

※先日の！仔猫4匹は全て、飼いたい方が見つかりまして、無事に引き取られました～㊗

 

 

「朝の貼りかえ」

入口のイベントスケジュールが見やすくなり（サイトウお姉さん監修）

マグネットで時間を貼り付ける方式に。

 

土日が終わった月曜日の朝は、平日バージョンに貼り換えます。

※トラクターバスなどは、平日1時間おき運行。週末30分おきに運行。などなど

 

 

「直してくれて☆彡」

水道管の異常。

 

昨日はヨシダお兄さんがパパッと直してくれた☆彡

感謝(●´　ω｀●)

 

 

 

「なにしとんじゃい」

落花生の畑で、防鳥ネットに絡まっているキジバトちゃんを発見。

 

落花生、キジやハト、カラスがメッチャ喰う。

ネットが無かったら、落花生は全て鳥のお腹の中に納まります。

 

絡んでいたので…糸を切って助けたる。

↓

お礼を言いながら飛んで行った…

 

 

後で家に恩返しに来なくてもいいからなー！

家は万野原新田だけど、来なくてもいいからなー！！

絶対くるなよーっ！　　(｡◕ˇдˇ​◕｡)/ｾﾞｯﾀｲﾆ！

 

 

「落花生を茹でる際に最も大切なのは…」

掘り出した落花生を茹でる。

その茹で方のポイントをご紹介いたします。

 

水と塩の量を正確に測ります。【1㍑の水に30㌘（3%）の塩】

※ヒタヒタでは、ゆでている間に水位が下がってしまうので…少し多め&フタをする　の方が良い。

 

「塩の量は正確に測る」

2㍑の水を入れたので、塩は60㌘。少し多いのも、少しすくないのもお勧めしない。ピッタリがいい。

水から開始でOK。

 

「ゆでる際には…」

沸騰した塩水に浸かっているいる方が良いので、「落し蓋」をしたほうが良い。

私はピッタリの大きさのお皿を使い、さらにそこへオモリ（別の陶器）も載せる。

煮る時間は沸騰してから40分。（落花生が、とりたてでないのならば50~60分）

 

※左は圧力なべ。圧力なべは、加熱して圧力がかかったら、5分そのままグツグツ煮たら、ガスを止めてそのまま放置すればOK（こちらも落としブタをしてあります）。

 

最後のポイントは、ゆで終わったら【ゆで汁に漬けたまま、冷たくなるまで冷ます】。

 

 

「この方法が、素晴らしい☆彡」

自分で掘った落花生、大きさや熟し具合がバラバラ。

 

そこで。

 

①ゆで落花生を流しなどに広げて、「ガッチリした最高な実」を皿に選別する。（写真上）

②残った小さい物から、さらに「ましなモノ」を別の皿に選び出す。

③最後に残った物は、「ゆでた人がその場で全部食べて良し」として…食べまくる。

 

①は大切な人などに。

②は、家族でいただきます。

 

という「選別」&「ゆでた人は食べ放題」の方法。(;^　ω^)

 

 

「てっちゃんの3年越しの作品がとうとう完成した！！！」

牧場の羊の毛を使い…

「羊の貯金箱」が　とうとうとうとうとうとう完成した！！！

 

 

「カオと、お金入れ口」

コルクの顔も　いい感じです☆彡

 

1年目…　完成せず、

2年目…ちょっと完成せず

3年目（今年）…遂に完成だ！

 

どこからどう見てもナイスヒツジ貯金箱！

 

毛を全体に、自然な感じに均等につけるのが結構むずかしい(｡◕ˇдˇ​◕｡)/ｶﾞﾝﾊﾞｯﾀ‼