オオヒラタシデムシは森の掃除屋さん
「ヒマワリ・刈り取り」

スタッフのOさんから「おうちのニワトリにヒマワリのタネをあげたい」と相談があり
抜かずにとっておいたヒマワリの花部分を、刈り取って集める。
「干す」

重ならないようにシートに並べて、乾燥開始。
「干してるからねー♪」と連絡したら、次の日の朝に取りに来てくれました。
干してカラッカラにして、種をグリグリ取って
ゴミを取り除いたら完了だ。
「地面を歩く【王蟲(オーム)】みたいな虫」

コチラはオオヒラタシデムシの幼虫。
成虫より、幼虫の方が少し大きい。
成虫も幼虫も、死んだミミズなどを食べてくれるので「森の掃除屋さん」と呼ばれることも。
生態系で大切な役割を担っています。
もうちょっと知りたい方は↓
オオヒラタシデムシ | 虫の写真と生態なら昆虫写真図鑑「ムシミル」
「直しまくる」

ホネが外れただけの傘が数本溜まったので、一気に直す。
直してくれる保証のついている傘ですが、できることはやっとこう。
「遠撮」

まさか… へんがお大会開催を遠撮されていたとは…気づかなかった(;^ω^)
「汗だくでゆでまくるヨシダお兄さん」

自分の畑をもつ方だけは、遊んでいる間に
たき火の大鍋でゆでてくれます。
とんでもない暑さデス(;^_^A
「ペロリ」

昨日、昇仙峡で舌が出っぱなしのカワイイ子が。
聞いたら「もうトシで、一部の歯がなくなっちゃったら、いつも舌が出ているようになりました」だそうなw
「営業時間が」

9月5日金曜は夕方17:00で営業終了。(9月1・2日もそうでしたが)
理由は、「馬飼野社長からスタッフへ、仕事に対する心構えの講義(17:00から30分)」をするから。
社長の本気を感じました。
※昨日は牧場定休日でした。
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「インフラの不具合」

木が伸びて、看板が見えない。
今、日本中でこれが起き、道路を含めたインフラがピンチ。
というか、間違いなく「通行止め」の橋やトンネルがこれから大量に出ます。
高度経済成長期に作った道路インフラはそろそろ使用限界を迎えています。
人口が減り、過疎化が進んで税収が減るので、点検も満足にできなくなります。
点検して問題があった場合、直すお金が無ければ「通行止め」にして…そのまま。
さらに、通行止めならまだマシで、十分点検することが出来なければ…
「使用中に崩れて大事故が発生する事例」が頻発。 (確実にそうなります。笹子トンネル崩落事故もそれに当たります)
「草や木が生えて標識が見えない」という事例を、今、どこでも見かけるようになりました。
「大事故が日本中で起きる最初の段階」とも言えるでしょう…
問題の3大要因を挙げるなら①耐用年数の限界 ②技術者の不足 ③(かけられる)予算の減少。
利用者としては、「気を付けて走る」くらいしか無いなぁ…。
気を付ける と言ってもなぁ…
詳しいサイト
↓
インフラ老朽化の現状と将来を考える!道路・橋梁・上下水道の定期的なメンテナンスを | ジチタイワークス
「おっ、今日明日は雨かな…」

台風、土曜日には通り過ぎちゃっている感じで 静岡にやってくるようですな…

今度の月曜日(8日)は、「月食」+「満月(ハーベストムーン)」+「土星の接近」 と、天体ショーが3つ重なる日。
日曜日から月曜日にかけた早朝、(夜が晴れたら)月を見てみよ~う♪
※月食が最大になるのは、8日の午前3時12分。
※皆既月食は、「地球の影」に月がすっぽり入っちゃって月が変な色になる現象