「すんごぃ」

カノさん、キッズファームスタンプカードのコンプリートが…17枚目！！！

創立55年のまかいの史上、過去最高の記録を👀‼‼

 

これを塗り替えられる人は出まい。

こりゃぁもうスタッフに！？

 

 

 

 

「ハチの巣があった」

営繕のオジサマが植え込みを刈りこんでいて…

ハチの巣があった(；ﾟДﾟ)！ｱﾌﾞﾈｰ

 

植え込みを刈る作業は必要ですが、ハチの巣があるコトになかなか気づけない。（無理です）

危険だからって、茂りっぱなしにも出来ないし。

 

 

「対応する…」

フタモナシナガバチという種類で、一般的にみられるアシナガバチの仲間。

黄色い線で色分けされたおしり部分で、「黒い模様が2つある」と見立てて、「二模足長蜂（フタモンアシナガバチ）」。

 

アシナガバチは、畑にとっては強～い味方。

野菜を食害するイモムシ等を、食べてくれるからです。

 

でもまぁ、ここに居ても困るので、夜退治…

すまない…

 

 

「乳しぼり会場」

やったことある人は分かるのですが、収穫体験はやっておいたほうが良い。（私が言うのもナンですが）

 

だって、楽しいもの！　ほとんどの方が「やってよかった！」になる。

ですからいつも私の想いとしては「人を集めてやるぞ！」ではなく

「やる前から【これはやっといた方がいいかな？】と感じられるご案内をするぞ！」という想い。

 

それが伝わると嬉しい。

そんな思いで、昨日も乳しぼり開始を待っている皆様に「落花生掘り収穫」のご案内をするｗ

 

 

 

「ムッシャ　ムッシャ」

大騒ぎする私を尻目に、

静かに反芻する　牛のカコちゃん…

 

を、撮る。

 

 

 

「そして…抜く！！」

茎をまとめて…ズボっと引っ張って収穫！

 

落花生掘りは、子供さん大活躍！

「あと2株持ってきて～」というお母さんからの依頼に「まかしといて！」と元気に答える！！

 

自己肯定感爆上がり。

「家族で農作業」は、年齢にかかわらず「家族の一員」という想いが強くなります。

 

それもいい♥

 

 

「抜けたよ」

 

 

「これで1袋！（1000円）」

袋は、詰め放題、というより「載せ放題」って感じ。（落花生は積みにくいけどね）

この1袋で1.2~1.3キロぐらい入ります。

 

農民市場の「う宮〇な（伏字になってねぇ）」で買うものの半額ぐらいの、滅茶苦茶な安さ！

やっとかないとソンですが、値段の問題ではなく

この「1回も乾かしていない、【しなす】が大量に入った新鮮ラッカセイのウマさ」は、いつもお伝えしている通り、ヤヴァイ。

 

美味すぎてヤヴァイ。

 

どこにも売っていない、このウマさがヤヴァイ。

 

落花生は美味しさとレア度で、人気№１作物。

 

 

「洗いまくる！」

昨日も「自分の畑を持つまきば農園🥜」の皆様と「一般収穫🥜」と両方行われました。

 

まきば農園の方々の人気が高まりまくりで…

一般の方を茹でる「ナベの空きスペース」がなくなってしまいまして…

一般向け収穫のゆでるサービスが出来なくなりました…(；ﾟДﾟ)ﾆﾝｷ…ｽｹﾞｴ！

 

 

 

「自分でできるよ」

落花生洗いも、ヨシダお兄さんが考案した「カゴにザーッ」方式で

だれでも（あまり）こぼさずに水切りが出来る様になりましたｗｗ

 

「あまり」ネ♥

 

 

「シワシワじゃ！！！」

青いゴムの手袋をして、長い時間収穫していたので…

手がおじいちゃんに！！

 

シワシワだぁｗ

 

※この、手のシワシワは不思議がいっぱい。ほとんどの方は「水でふやけただけ」と思っていますが、そんな単純じゃないのです。

手の神経を損傷した人は、いくら水に浸けても手がシワシワになりません。（もっと言えば、遺体を水に浸けておいても、皮膚がこんな風にはならない）

脳の指示で、この様になっているのです。手がふやける事は、実はいまだ謎の多い現象です。

 

詳しいサイト➤　指がふやけてシワが寄るのは神経系の作用だった – ナゾロジー

 

 

 

 

「ドドーン！」

まきば農園のロクちゃんたちは…たき火の大鍋でゆでてくれるから、食べ放題だ！

 

 

「安定のハイジのブランコ」

富士山が見えなくても、昨日でもコレ📸

 

 

 

「イネット」

イネ🌾にネットをかけるスズキさん。

これでカメムシ被害が抑えられると良いのですが…

 

実がなる時の穂を、カメムシが吸ってしまう被害が発生中。

 

もちろんここでは農薬は使いませんが、こんなマネが出来るのは、バケツイネ（少量）だから。

「農薬=悪」　ととらえる人も多いですが、使うようになったのは、理由があるから。

 

農業をかじってみてわかる、「無農薬・低農薬」が言うほど簡単ではない事実。