定休日の中で、植栽が☆彡 🌼🌲🌼
「植えられました~」

視界を遮らずに、植物のある入口を表現しているのですな。
「反対側から見る」

良いのではないでしょうか🌼🌲
「緑の葉っぱだけ」

モサモサしているこちらは、ヒガンバナの葉っぱ。
今の時期、ヒガンバナは「ただの草」みたいです。
ヒガンバナは、花の咲く時期と葉の出る時期がズレていますから
花が咲くころには、葉っぱが無い。
サフランとかアマリリスもそう。
植物の生存戦略です。
時期がズレる理由は、「エネルギーを効率よく使う」為。
植物にとって「夏」は高温・乾燥にさらされるきつい時期。
そこを「地面に埋まった状態」で過ごし、秋に一気に花を咲かせ、
晩秋から夏前までは「葉っぱだけでエネルギーを貯め続ける時期」としています。
「花を咲かせること」と、「葉でエネルギーを作って溜めてゆくこと」を
同時にやらずに過ごす事で、生存の確率をあげている。
と言う理由です。
「お歳暮、ギリギリであります!」




もう、お歳暮お返しもOKですか?
もしまだなら、さあここで
↓
喜ばれるお歳暮がこちらにございます (/ω\)
「疥癬狸(カイセンタヌキ)」

知り合いの家に現れた、ボロボロの姿の狸。
よく「チュパカブラ」とか言われる、その動物は…
ヒゼンダニにやられて「疥癬(カイセン)」を発症しているタヌキ。
これ、辛い痒さに悩まされながら、毛が抜け、ひどい有様になって
直ることなく死んでしまうという、狸にとっては恐ろしい病気。(おまけに、他のタヌキにも人にもうつる)
捕まえて、抗生物質で長期治療するしか助ける方法が無いので、現実的な対処としては「さわらない」以外の方法がありません。
エサをあげたりする行為は「苦しみと病気蔓延を助長する事」にしかなりません。
「自然界での淘汰の1つ」ととらえる以外ないのです。
「試す」

「Jitsi Meetという、新しいアプリを試したい」というイデお兄さんに応えて使ってみる。
Zoomよりもっと簡単で、時間制限もないものでした。
※AIに聞いたら、その違いを詳しく教えてくれたし。
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「アユミさんの作品」

これを見て、ビビッときた。
素晴らしい☆彡
「ので、全体を(勝手に)イメージして描いてみる」

こんな感じ。
2ジュウアゴの、のんびりした怪獣。
「昨日の朝」

湖に。
「昨日の昼」

湖上。
「昨日の夜」

フライ。⇒めちゃウマ☆彡
「おまけ」