落花生掘り、2期目(ラスト)の畑がスタートしました!
「ヒマワリのタネが出来て来たゾ🌻」

スタッフが「家のニワトリたちにあげたいのよ♪」と言うので、
タネが出来るまで刈らないでおいた🌻ヒマワリ、そろそろ花の部分だけ刈り取って
干し始めても良いかな。
「水遊び!」

遊具でできる、1日3回の水遊び。(11時13時15時、各20分程)
今牧場へ遊びに来るなら、この時間も予定に入れておくのがお勧め。
週末、時間予定をしておいた方が良い物の候補は
「羊の放牧(今は10時)」「牛の乳しぼり(1日2回)」「羊のかけっこ(1日1回)」「水遊び」「食の体験(4種)」「お食事時間」等々。
(ほぼ)いつでもできるものの候補は
「乗馬」「トラクターバス」「お散歩ヤギ」「ソフトクリーム」「動物ふれあい」「フォトスポット」「ミトラパープ(ものづくりと雑貨)」「トランポリンやアスレチック」。
1日の時間は限られておりますから、
①これだけはやりたい
②合間で出来たらやる くらいに分ける程度は考えておくと、有効に時間が使えます。
他にも「冷たい足湯」「大人アスレチック」「吹矢やゴルフ等のスポーツ」等々出来る事が沢山ありますが。
「落花生掘り、後半がスタート!!」 ※画像は、一般向けとまきば農園の方が混在しております↓

「落花生がどこにできるか?」の問いに 間違えちゃう方、多数。
「地面の下」は正解ですが、「根っこに出来る」は不正解。
「地中、子房柄(しぼうへい)の先にできる」は100点満点の正解。
開始時には、実物も使って解説し、そして落花生掘りが始まります。
「抜く!!」

ズボッと抜いて、土をバババと落としたら
ブチブチ収穫だ!
「笑顔の数々」

収穫時の笑顔、ゆでて、食べた時のおいしさを感じた笑顔。
最幸です💛
今の時期だけの、世界1美味しいゆで落花生が出来ます!!!
「コツコツブチブチ」

「手早く採るコツ」も簡単にお教えし、その方法を知っているだけで作業時間が3割短縮w(体感)
そのコツとは、【「5~8粒ぐらいをまとめて握り、一気に採る→子房柄をブチブチ取り去る→袋に放り込む」を最初に2~3回やってから、残りを1粒づつ採る。】です。
「最初から1粒づつ採る」よりも3割以上早く終了できます。
「山」

まきば農園の方々は、量がハンパない!!!
※2年前、伝説が産まれた…ゆで落花生のウマさにハマりにハマってしまった家族さんの「10区画申し込み、1家族で75キロ採れた」あの伝説…。
伝説の1枚(証拠)
↓

ほぼ「農家さん」wwwwwww
「これ専用に冷凍庫を家に買いました!」という言葉にも
私もヨシダお兄さんもコシヌカス勢いwwww
この美味さに心底惚れこんでくれて うれしい~♪
「ユデテナイクロース🎅」

一般収穫の方と違って、まきば農園(自分の畑20株をお持ちの方)は、収穫量がスゴい。
「ゴリゴリ洗いまくる」

洗うのも楽しみw
洗う作業は、慣れると大量でもあっという間に終わります。
「レディース・ユデテナイクロース🎅」

「ユデタクロース🎅」

焚き火の大鍋でゆでているのは、まきば農園の皆様!!
この時、「ゆでたてラッカセイ、しょって!」と頼んで「ヨッ」と背負ったら…
「あちちちちっ」と熱かった(;゚Д゚)!
「で、冷ましまくる」

お気に入りの「青タコ」をいじりながら、うちわで冷ましまくる(●´ ω`●)
「青タコとは」

これだ!
ヨシダお兄さんが教えてくれた、青いタコ。(水入り手袋、口縛り)
毎年のお気に入りになってしまったそうなwwwwwwww
※凍らせて遊んだこともあるって( *´艸`)
「安定のハイジのブランコ」

ちょっと夕方になって、人に光が当たらなかったので少し暗い。
それでもこの迫力。
①背中を押してもらって、大きく揺らす
②所定の位置で座って撮る
③右下に花が入るぐらいの構図 で、どなたでもこれが撮れる!
「トランポる」

落花生掘りに参加してくれて、トランポリン技術もものすごくレベルが上がっちゃったお兄ちゃん!
鏡でへんがおにご協力いただいたww
↓

この成果www