「心が入る」とは
「クヌギの木に」

ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラチョウ、カナブン、チャイロスズメバチ、ヨツボシケシキスイなどなど
いろいろ来ていました。
ワイワイしてて、良い感じ♬
「イラガの幼虫」

イラガの幼虫。
コイツは刺す。 痛い。
被害が大きいので、場内で見つけたら、即駆除対象。
イラガ:チョウ目イラガ科に属する昆虫の総称です。 日本では北海道から九州まで生息するといわれ、イラガの幼虫に触れると電気が走ったような激痛を伴うことから、「電気虫(でんきむし)」という別名があります。 大きさは2cm~2.5cmほどと小さく、一見ウミウシのような形状をしていますが、触れると激痛を伴うことから注意が必要な幼虫です。 成虫は毒はなく、人を噛んだり、刺したりすることはありません。
「朝の掃除」

しばふゴロゴロはスタッフの手作り。
ですから、毎朝掃除をしたくなる。
気持ちよく使ってもらいたいから。
「サカサフジの水」

サカサフジの水は、直射日光が当たるので乾いて減る。
せっかく作ったので、有効に使って欲しくて…
水が減ったら、すぐ足す。
満水にしないと「フチの映り込み」が多くなってしまうから。
「スカイカウンター」

先日、制作者のマツキお兄さんが「椅子部分の補強、ネットやロープの手入れ」をしてくれました。
これが「心が入る」という事だと思うのです。
業者さんに頑強で美しいものを作ってもらうのもアリですが、
そればかりでは、心が入りにくい。
想いをこめて作るから、自然とお手入れもしたくなる。
でも、全部手作りで数が多すぎてしまうと、目が行き届かなくなりやすい。
バランスも大切。
「入場口では」

「中にいる動物たち」の看板。
これは、「ちょっと色が褪せてきているので、私が新しいものを作ります!」っと
新人のシライお姉さんが自主的に作り直してくれたのでアリマス。
「制作者のシライお姉さん」

もし、この看板に貼ってある動物が はがれていたら、すぐに直したくなる。
その気持ちは、作った人が最も強い。
これらが「心が入る」という事ではないでしょうか。
そんな心を、皆がもてるように後押ししたい。
「こんなヒツジはいない」

AIに描いてもらいまして…
本当は、もっと【「ヨダレ」を垂らしているすごいカオ】の絵にして欲しかったのですが
AIから「ポリシーに抵触するのでそんなの描けません」と規制されて…
こうなった↑
でもまぁ、実際にこんな顔のヒツジはいない。
…と思ったら。
「いた」

メスのむれに入って、ニンマリ。
最高の「グヘヘ顔(フレーメン)」ねw
※フレーメン:おとなしくて従順な羊ですが、フレーメン反応を起こすとウマのように歯がでて、いわゆる変な顔になります。 羊は嗅覚も優れており、発情した雌を雄はかなり離れた距離からでも嗅ぎ分けて駆けつけるともいわれます。 また雌羊は、自分の産んだ子を匂いで判別しているといわれており、嗅覚が非常に重要な器官であるとわかります。 ただ、羊のフレーメン反応では、一部はお腹が痛い場合にも起こるという報告があります。
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昨日はちょっと掛川へ。
大井川鉄道の「合格駅」に立ち寄る。

ウチの子が受験なので、立ち寄ってお守りなどをゲットw
「なんだこりゃぁ」

掛川の「お茶のミュージアム」で、こんな巣を見つけた!!!
初めて見ましたが、イワツバメの巣だそうです。
イワツバメはこんな鳥↓

ヒナ↓

漫画に描けそうなカワイさ♥
「夜は」

キャンスポの月イチ ミーティング。
意見交換や、現状の認識、これからについて話し合う。
「一方そのころアフリカでは」 ※(。◕ˇдˇ◕。)/急に遠い!

甥っ子(小学2年生)がアフリカのウガンダに行きまして。
日本とは全然違う!!!
例えば
学校ではイステーブルは無し。
授業でも「みんなでそれぞれネットでログインして、特定の画像を探す授業」とか
「オーケストラを聞いて、どう感じたか、何の楽器を使っていると思うかなどを、挙手して答える授業」などだと。
国が違うと教育も全然違う。
子供たちは、どんな成長をするのだろうかww面白い。