ちいさい秋見つけた
「イネかりボチボチ開始～♪」
遊具のバケツイネを刈り取り開始～♪
自分のがある人はぜひどうぞ🌾
「お家での続きの作業のやり方（お米を食べるまで）」の案内紙も作るので、
それを見ながら「お米を食べるまでの作業」にも挑戦してね🌾
「良いカボチャが採れました！！」
今年のハロウィン飾りのオバケカボチャはデキが良い！！
理由は、ヨシダお兄さんが2つの事に手をかけたから。
①育成に気を配った（土や雑草対策）
②実を食べにくる「ウリハムシ」対策を頑張った（この意味がデカい）
色も形も大きさも様々。でもデカい！ （だいたい1個2000円くらい）
表のマルシェに、いくつか販売用に並べさせてもらえるよう、今日私から頼んでおこうｗｗ（今決めた）
このタネ、買うと高いんですよね。（1個に100粒以上入ってます）
「曼殊沙華が咲き始めました」
先代の馬飼野会長が植えた曼殊沙華（まんじゅしゃげ）が咲き始めました。
毎年、馬飼野利雄会長を思い出します。
ヒガンバナは「曼殊沙華」の他にも別名が沢山あり、例えば
「死人花」「地獄花」「幽霊花」「捨て子花」…
なんかひどいのばっかりだが…
別名の、変わったところでは「ハミズハナミズ」。
鼻水ではなく「花見ず」。
葉と花が、別々の時期に出るので「葉見ず・花見ず」から。
良い話としては、
・水にさらして毒抜きすれば食べられるので、戦後は毒抜きして食べる事も多くあった（時期もあった）。
・モグラやネズミがコレを嫌うので、お墓やたんぼの畔（あぜ）に植えられた。
・9月のお彼岸ピッタリに咲くので、農作業の目安にもされた。
・日本では「不吉」とされがちだが、中国などの仏教圏では「天上の花」として尊ばれている。
サゲてから、アゲるスタイルで紹介してみるｗ
「美しい…」
昨日は草刈りしながら森の隠れ家の店番。
刈った草に、「ムラサキシジミ」が止まってハネを広げ、美しい姿を見せてくれておりました☆彡
「朝の掃除で」
昨日の早朝の場内清掃では…
幼稚園さんが遠足でドドーンと見えるのが分かっていたので
ドングリは掃除しないで残しておきました。
※夕方全部なくなっていたから、愉しんでくれたに違いないｗｗ
「駐車場は…」
「マイカー遠足の皆さまは、道路向こうに車を停めて下さい」という約束になっていたので、
9時半前には道向こうの駐車場が、車で一杯になっておりました🚙🚗
「でたね」
蜂が集まるコナラの木の根元には…
今年も出ていた「猛毒キノコ」！！！！🍄
「これっス」
その姿は炎の様。
その名も「カエンタケ」。
触っただけで皮膚がただれ、3グラム食べたら大人も死亡。
樹木の病気「ナラ枯れ」と共に、全国に広がっているキノコです。
※見つけ次第、手袋で採って焼却処分してます。
「乗り合いタクシーが来年1月末まで毎日運行中」
赤丸の部分が、まかいの牧場に到着する時間です。
「頑張る姿」
レストランの、いつも明るい新人のマナミお姉さんから
「部品が破損したので、ボンド無いですか？」相談が来た。
折れた部分をボンドで直せないか奮闘しておりました(●´ ω｀●)♬
がんばってますね！ 👍
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あ、そういえば、昨日からやめました！
トイレットペーパーの「清掃後」を示す「富士山折り」。
「富士山折りのやり方動画」をおとといアップしたら、10分で1000回再生ほどみられ
すぐに3件のコメントが入りまして、見たらすべてが「清掃時のコレはやめてほしい（不衛生な印象）」という意見。
時代に合わなかったのかー、と 行う事のメリットとデメリットを勘案し
これは「すぐ、やめた方が良い」と判断してスタッフ全員に伝達。 という流れ。
＜メリット＞
・清掃後であるとわかる
・🗻型で、ご当地感が出る（喜んでもらえる）
・そんなに手間でもない
＜デメリット＞
・不衛生と感じる人がいる
・紙の無駄と感じる人もいる
・人件費がかかる（1カ所に15秒かかれば、20カ所で5分。年間300日行えば→「スタッフ一人が1日8時間おり続ける作業✖3日間」の人手がかかる）
・SNSで「喜びや驚きの声」は、数年やってきて1回ぐらいしか見かけていない
そんなワケで。
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【離職代行サービス「モームリ」】の次のサービスが登場したそうな…(;^ω^)
その名も「イテクレヤ」。