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まさかの…🎃

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「先日の台風被害の募金、ただいま行っております!」

牧之原が特にひどかった、先日の台風15号の支援募金を

売店とレストランなどで行っております。

 

もうすぐ締め切って、支援に送る予定です!!

 

 

※写真の「手に持っている紙」は、ちゃんと入れましたよ(=゚ω゚)

 

 

「売店(マルシェ)に準備したら‥」

ヨシダお兄さんの、飾る用オバケカボチャを

売店に置かせてもらった。

 

 

「ちがうな… いや、これでいいのか… 」

場内の写真を撮る用に用意したものと違い、

野菜のコンテナに載せた瞬間…

「フォトスポット」→「野菜売り場コーナー」にしか見えんww

 

手描きのPOPも作ってくれて嬉しい(●´ ω`●)

 

で。

昨日は森の隠れ家のお店番。

朝、カボチャ販売の段取りをしてから、雨の中山の上(森の隠れ家)へ。

 

最初のお客様は、10時過ぎにネパール人の家族さんが来店。

ブルーベリーシェイクを気に入ってくれて、(日本語の上手な娘さん、アリエルさんと)話をしていたら…急に

「あの、畑にあった大きなカボチャ🎃って買えないんですか?」と、まさかの問い。

 

すぐ売店に連絡して手配し、あとでアリエルさんがサッと買えるように段取り。

 

※まさかパッと思い付きで、お店にカボチャ販売を開始したら、その1時間後に求める方が現れるとは。(しかも全然違う場所で)

 

 

「速攻で!」

昨日は土砂降りのタイミングも多かった「ほぼ完全に雨」の一日。

 

そんな中で「雨だけど、稲もそろそろ収穫らしいし、牧場行こうよ!」っと

お休みのタイミングも合ったので、シオン君達は牧場へ。

 

牧場に到着し、やはり雨が降っていた中でしたが

「石が大大大好きなシオン君」は宝石探しをするべく山の上へ。

そこでお店番をしていたシンカイさんと会うw

 

いろいろお話が出来、「この後、遊具で稲刈りするんだ!」と聞いたので

遊具に連絡をしておきました。

 

※お母さんのセリフで「のめり込める程好きな事を見つけて、目をキラキラさせて頑張っている姿は、見ていてうれしい(*^-^*)」と仰った気持ち、よくわかります~♪

 

 

「BBQ」

まかいの牧場ではBBQを食べられる場所が2つあります。

1つは入場口前の「BBQテラス」。

もう一つは、森の隠れ家で「ふじさんBBQ 」。岡村牛と幸寿豚(こうじゅとん)の2コースあります。

 

HPからでも申し込みが出来ます~🐷

 

 

 

「10分スキが出来て」

先日、畑の横で人を待つタイミングがあり、

一瞬のうちに畑の資材や鉄骨を色々片付けまくる。

 

いつも助けてくれるヨシダお兄さんを(ちょびっと)助けられてうれしい(●´ ω`●)

 

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「19年連続受賞中の日本、今回も選ばれる☆彡」

イグ・ノーベル賞 研究テーマ“シマウシ” 牛を白黒に 効果は 日本の農研機構の研究員らのグループが受賞 | NHK | サイエンス

「人々を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して与える賞として、1991年に創設しました。授賞式は毎年9月頃開催され、日本でも話題となっています。

ユニークなのは授賞式のオープニングから。舞台に立った人めがけて観衆が一斉に紙飛行機を投げつけます。さらに授賞式に出席するための旅費や滞在費は自己負担。

スピーチでは笑いを取らなくてはならず、受賞者は高い笑いのスキルが求められます。

本家ノーベル賞の受賞者やハーバード大の教授たちも、表彰をサポートしているそうです。

 

過去の「日本の受賞一覧」もなかなかオモロイ 出典Wikipedia

部門 授賞事由および詳細等 受賞者
1992年 医学賞 「足の匂いの原因となる化学物質の特定」という研究に対して 神田不二宏
八木栄一郎
福田實
中嶋啓介
太田忠男
中田興亜(以上、資生堂研究員)[1]
1995年 心理学賞 ハトを訓練してピカソの絵とモネの絵を区別させることに成功したことに対して[2] 渡辺茂慶應義塾大学教授)[3]
坂本淳子(慶應義塾大学)
脇田真清(慶應義塾大学)[4]
1996年 生物多様性賞 岩手県岩石からミニ恐竜、ミニ、ミニドラゴン、ミニ王女など1000種類以上に及ぶ「ミニ種」の化石を発見したことに対して。「ミニ種」はいずれもすでに絶滅しており、体長は0.3mm以下だったという。 岡村長之助(岡村化石研究所)
1997年 生物学賞 「人がガムを噛んでいるときに、ガムのによって脳波はどう変わるのか」という研究に対して 柳生隆視関西医科大学講師)ら[5]
経済学賞 たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して 横井昭裕ウィズ
真板亜紀バンダイ
1999年 化学賞 夫のパンツに吹きかけることで浮気を発見できるスプレー「Sチェック」を開発した功績に対して 牧野武(セーフティ探偵社)
2002年 平和賞 犬語翻訳機「バウリンガル」の開発によってヒトイヌ平和と調和をもたらした業績に対して 佐藤慶太タカラ
鈴木松美日本音響研究所
小暮規夫獣医師
2003年 化学賞 ハトに嫌われた銅像の化学的考察」。兼六園内にある日本武尊の銅像にハトが寄り付かないことをヒントに、カラス除けの合金を開発したことにに対して[6] 廣瀬幸雄金沢大学教授)
2004年 平和賞 カラオケを発明し、人々が互いに寛容になる新しい手段を提供した」業績に対して(によって相手に苦痛を与えるためには、自らも相手の歌による苦痛を耐え忍ばなければならない) 井上大佑(会社経営者、大阪府
2005年 生物学賞 131種類のストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して 早坂洋司オーストラリアワイン研究所)[7]
栄養学賞 34年間自分の食事写真に撮影し、食べた物がの働きや体調に与える影響を分析したことに対して 中松義郎(ドクター中松)
2007年 化学賞 ウシ排泄物からバニラの香り成分「バニリン」を抽出した研究に対して[8] 山本麻由国立国際医療センター研究所研究員)
2008年 認知科学賞 単細胞生物の真正粘菌パズルを解く能力があったことを発見したことに対して 中垣俊之北海道大学/理化学研究所
小林亮広島大学
石黒章夫東北大学
手老篤史北海道大学/Presto JST[9]
山田裕康名古屋大学/理化学研究所[10]
2009年 生物学賞 ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所生ゴミは質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して 田口文章北里大学名誉教授)ら[11][12]
2010年 交通計画賞 鉄道網など都市のインフラストラクチャー整備を行う際、真正粘菌を用いて輸送効率に優れた最適なネットワークを設計する研究に対して。
中垣俊之、小林亮、手老篤史の3人は、2008年の認知科学賞に続いて2度目の受賞。2010年受賞のこの研究は、2008年の研究を継続・延長させたもの。
中垣俊之公立はこだて未来大学
小林亮広島大学
手老篤史(科学技術振興機構さきがけプロジェクト)
高木清二(北海道大学)
三枝徹(北海道大学)
伊藤賢太郎(北海道大学)
弓木健嗣(広島大学)ら[13]
2011年 化学賞 火災など緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発に対して 今井真(滋賀医科大学講師)
漆畑直樹(シームス
種村秀輝(シームス)
田島幸信(香りマーケティング協会理事長)
後藤秀晃(エア・ウォーター防災
溝口浩一郎(エア・ウォーター防災)
村上純一(琵琶湖病院
広浜秀次(研究開発担当)
2012年 音響賞 自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせることでその人の発話を妨害する装置「スピーチジャマー(Speech Jammer)(「スピーチ邪魔」とのダブルミーニングと言ってもいい)」を発明したことに対して 栗原一貴産業技術総合研究所
塚田浩二お茶の水女子大学[14][15]
2013年 化学賞 たまねぎに多く含まれているアミノ酸を反応させるとを誘う「催涙物質」が作られ、目を刺激し、涙が自然と出てくる仕組みになっている研究に対して 今井真介
柘植信昭
朝武宗明
永留佳明[16]
澤田 博(以上、ハウス食品
長田敏行 東京大学名誉教授(法政大学教授)
熊谷英彦 京都大学名誉教授(石川県立大学長)
医学賞 心臓移植をしたマウスにオペラの『椿姫』を聴かせたところ、モーツァルトなどの音楽を聴かせたマウスよりも、拒絶反応が抑えられ、生存期間が延びたという研究に対して 内山雅照(順天堂大学帝京大学
平井敏仁(東京女子医科大学
天野篤(順天堂大学)
場集田寿(順天堂大学)
新見正則(帝京大学)
2014年 物理学賞 床に置かれたバナナの皮を人間が踏んだときの摩擦の大きさを計測した研究に対して[17] 馬渕清資北里大学教授)
田中健誠(北里大学)
内島大地(北里大学)
酒井里奈(北里大学)
2015年 医学賞 キスアレルギー患者のアレルギー反応が減弱することを示した研究に対して 木俣肇(開業医)
2016年 知覚賞 前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対して[18] 東山篤規(立命館大学教授)
足立浩平(大阪大学教授)
2017年 生物学賞 雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫(トリカヘチャタテ)の存在を明らかにしたことに対して 吉澤和徳(北海道大学准教授)
上村佳孝(慶應義塾大学教授)
2018年 医学教育賞 自身で内視鏡を操作し自分の大腸を検査した結果をまとめた論文「座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓」に対して 堀内朗昭和伊南総合病院消化器病センター長)
2019年 化学賞 典型的な5歳の子供が1日に分泌する唾液量の測定に対して 渡部茂明海大学保健医療学部教授)
大西峰子
今井香
河野英司
五十嵐清治[19]
2020年 音響学賞 ヘリウムガスを使うとワニのうなり声も高くなる(ドナルドダック効果)ことを発見したことに対して 西村剛京都大学霊長類研究所准教授)
2021年 動力学賞 歩行者同士が時には、衝突することがある理由を明らかにする実験を実施したことに対して[20] 村上久京都工芸繊維大学助教)
西成活裕東京大学教授)
西山雄大(長岡技術科学大学講師)
2022年 工学賞 つまみを回すときの直径と指の本数との関係に対して[21] 松崎元(千葉工業大学教授)
2023年 栄養学賞 電気刺激を施した箸やストローを用いた味覚の変化について[22][23] 宮下芳明明治大学教授)
中村裕美(東京大学特任准教授)
2024年 生理学賞 お尻から呼吸する能力があることを発見したことについて[24] 武部貴則東京医科歯科大学大阪大学教授)
2025年 生物学賞 ウシにシマウマのような縞模様を描くことでアブに刺されるのを避けられるかを検証した実験に対して[25][26] 兒嶋朋貴(農業・食品産業技術総合研究機構)
大石風人(京都大学)
松原靖(愛知県農業総合試験場)
内山雄紀(愛知県農業総合試験場)
福島宜彦(愛知県農業総合試験場)
青木直人(愛知県農業総合試験場)
佐藤精(愛知県農業総合試験場)
増田達明(愛知県農業総合試験場)
上田淳一(愛知県農業総合試験場)
廣岡博之(京都大学)
木野勝利(愛知県農業総合試験場)

昨年の「おしりの穴から呼吸できることを発見・研究」なんて、すげぇ。

腸で呼吸する生き物は、オタマじゃくし、ドジョウ&ナマズ、カメ、ミミズなんかがいます。

そんな中で哺乳類も出来る! その理由は、「腸の壁の薄さ(空気交換ができる)」「絨毛などによる表面積の多さ」等。

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