「ぎんなんすげぇ」

足の踏み場もない。

でもあと10日もしたら、だいたい落ち切っちゃうのだろう。

 

季節を感じますｗ🍁

 

 

「オオシマお姉さんとイネ」

🌾を植えた方、「稲刈り」が今週末できます！

こちらの皆様！！

↓

敬称略で名前をお伝えしますと…左から

Yさん、みくり・たつや・けん・ゆう・かいと・あやみ・よしだ・かおる・えんどう・こうきせいご・Fこはる

となっております！

 

「何をするかと言えば…」

①刈り取って乾燥

②脱穀

③もみすり（モミガラを外す）

④精米（玄米から白米へ）

であります。

上記の写真は②の脱穀。

モミを茎から外す作業。

 

 

「こちらは唐箕（とうみ）」

風の力で、ゴミや悪い米（軽い米）を風選（ふうせん）する器械。

 

※はるかのヒマワリのタネも、最後にこれにかける予定です。（乾燥中）

 

 

 

「始まりました！」

E-BIKE（電動アシスト・スポーツ自転車）に乗ってみるなら今月が安い！

 

 

 

「焼き芋を保存する」

シライシお姉さんが焼き上げたイモを切って、包み、冷凍保管。

これでいつでも「手作り焼き芋ブリュレ」か提供できます👍

 

 

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「わたしのトコのニホンミツバチちゃん」

スズメバチが、中の蜜やミツバチを狩る（肉団子にする）ために襲ってくるので

ペットボトルに誘因液を入れた容器を吊るしております。（匂いに誘われて入って、おぼれる）

 

 

「入口で」

巣の入り口がワイワイしておりました。

 

5段ほどに巣が成長したので、一番上の段を1段分採蜜しました。

まず、ワイヤーで巣をズバッと切り、取り出します。

 

 

「そしてハチちゃんに、どいてもらう」

ブロアーで優しく吹き飛ばします。

日本ミツバチはおとなしいので、ぜんぜん刺してきたりはしません。

 

 

「室内で、手で搾る」

この搾っている様子のショート動画　↓（25秒程）

https://www.youtube.com/shorts/TNi4rG7jVVw?feature=share

 

 

「最後のたらし」

ドライヤーで温めると、ポタポタ～ッと良く落ちる。

 

 

「このぐらい採れました」

1段で1.8キロ近く採れました。（ちょっと少ない）

 

これは、シードカフェさんに納入しよう。（待ってくれているから）

 

年に１～２回搾れますが、それは巣の成長次第です。

巣が全然大きくならなければ、その年は採れません。

 

ニホンミツバチは、気に入らないとあっという間に巣から出て行ってしまいますから。

ニホンミツバチは飼っているというより「住んで下さっている」というイメージですわ。セイヨウミツバチは、基本逃避はしない。