「エサのニンジン販売」と「ウサギ・モルモット→すぐ腹いっぱい問題」
「バラバラマーラ」

マーラたちは各個、ピッとしてバラバラな方向を向いて止まっていることが多い。
「そんな中で」

( ―‘д―´)キリッとしながらも…
「じょしぃ…❤」と言っている子(オス)が1匹いて、
じわるw
「このブランコ」

40年近く前に作られた、ミトラパープ前のブランコ。
※数年前に、上の「横棒」だけは初めて更新しました。
実は、「この柱」がすごいことになっています。
「後ろから見る」

この4本の柱の内、(この写真では)向かって右奥がすごい。
「こう」

キツツキちゃんによる…穴がめちゃくちゃいっぱい開いているのです!!!
いまでは、毎年この穴はスズメが営巣しております。
キツツキの穴は、「他の鳥のねぐら」になる事がよくあります。
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「うさもる村で…」

誰かがやったらしい。
「トラップ風、エサのあげ方」のご様子(;^ω^)
昨日、「お客様アンケートを専門家に分析してもらった結果」が社長から届きまして…
数字のデータも含め、参考になる事が沢山ありました。
その中で、複数件あった苦情的意見が「ウサギモルモットが餌を食べない。だったら餌を売らないで」というご意見。
「先日午後3時ごろ、集めてみた【残ったエサ】」

小動物担当スタッフも、気にかけて1日に何回か「残ったエサの回収」をするのですが…
現在、「ニンジン食べ過ぎに寄る動物の体調不良」は特にない中で
販売を制限すれば「ガッカリ」の声が出るばかり。
そもそもウサギ・モルの胃袋は指の先ほどしかないので、すぐお腹一杯。(ウサギを入れ替えたって同じこと)
それも平日と週末では様子が全然違うし「〇時にはいっぱいです」なんてことは分からない。
と言う事で、①胃袋の容積的にすぐにお腹一杯になる事 と②馬やヤギなど他の動物がモリモリ食べてくれる事
の2つをわかりやすく表示することが、対応策としては最善かな… と思う次第です。
(動物担当スタッフが思案中!!)
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「昨日、コレに挑戦してみる」

デジタルスタンプラリー。
GPSも使って設定した地点を周ると、プレゼントに応募できるモノ。
「まず、アプリのダウンロード」

QRコードを読めば、勝手にダウンロードしてくれるので(ここまでは)簡単。
(ログインや登録はすこし面倒ですが)
スタンプ地点は6か所。
北は「西湖」、南は浅間大社。
「こんなものが(当たれば)もらえると」

当選プレゼントは…合計8名。(すくなっ)
まァ、それはそれで。
「そのアプリ」

このアプリ、形が出来上がっているので、全国の自治体などが地域振興を目的にお金を払って
スタンプ地点の指定などをして、チラシを作れば、すぐに始められる形の物でした。
このアプリで、全国のスタンプラリーに参加できるような感じです。
「同時に他のスタンプラリーも開催中」

個人的な感想ですが…
地域振興のために始めるのにはハードルが低い様なので、全国の自治体さんや観光協会さんが行っている中で
本当に参加者が少ないものばかり!
税金使っている割に、費用対効果が低い様に感じます。
でも!逆に参加者が少ないので、「やっといた方が得(景品が当たりやすい)」という、参加する側の動機もムクムクわいてきます。
けっきょく3~4時間で6か所全て回れました。
半日使って、(ガソリン代だけで)観光&ドライブするにはちょうどいいかもしれません(●´ ω`●)
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「おまけ①」のお題

この写真に、勝手にお話を考えてみよ。 というお題。
回答例は本日の最後に!
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「ブドウを植えました」

庭に、ブドウを2株植えました。
元肥(もとごえ)として、堆肥や化成肥料を大穴に入れて、土をかぶせた上に苗を植えました。
「植えた」

【植えてから10年までは「若造の苗」】と、ぶどうランドさんが先週おっしゃっていたっけ。
これからのお世話は、ヨシダお兄さんがちゃんと学んできているようだから、いろいろ教えてもらおう(●´ ω`●)
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「おまけ①に、ドラマを考えてみる」


「おまけ②」

ミャ…