「ニンニク畑」

「つぼみ」がついてきているみんなのニンニク畑。

収穫適期は、一般的には5月半ば~6月上旬。

 

下の葉が3~4枚枯れてきたぐらいがベスト。

 

 

「抜きました～♬」

ニンニクは、1株抜いてみて様子を見ることで、収穫適期を見極めやすくなります。

 

鱗片（りんぺん：可食部分）の育ちにバラツキがあるならば、もう少し置いた方がよかったりします。

 

乾燥させれば半年以上持ちますが、乾燥中に雨にあたるとカビて腐ってしまうので注意。（なんでもそうですよね）

保管は、紐で吊るしたり、ネットに入れておけばOK。

 

 

 

「そしてこちらは…」

 

「エダマメの種まきだ！」

「とり立ては、感動的に美味すぎる作物トップ３」が

落花生・トウモロコシ・エダマメ。

これらは、「一口で、味でビックリする美味しさ！」なのであります＼(^o^)／

 

エダマメは、大豆の「種が若い頃だけの呼称」です。

つまり、「品種名」はダイズ。

「食べ物名」はエダマメ。

 

 

 

 

 

「マナの放牧場」

羊達が、放牧されたマナさんに集まってきます。

 

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「出ました！チーズナン」

スタッフも良く買いに行く「チーズナン」。

 

「王様のカレー」さんは、インド人のクマールさんのお店。

チーズナンは、ガッツリチーズが　味もコスパも最高！

 

＜クマールさんの言葉＞

昔、まだクマールさんが「バイトしている外国人」だったころ、いまはもうない「まきば館」で

スタッフ3人ぐらいで「宝くじで1億円当たったらに何につかう？」て話をしておりました。

「車を買う」「貯金する」とか言っていたところに、ちょうどクマールさんが通りがかり「クマールさんならどうします？」と質問。

その回答が

「祖国のインドに学校を建てます」とサラリとおっしゃる。

「…おお…」と

我欲にまみれた自分たちを感じる(￣▽￣;)

 

その話を、20年後ぐらいにクマールさんにしたら、

「そんなことありましたっけ？」と言いながら

「もう（学校の建設と支援を）やってます。」とサラリ。

 

「あ、仲間と一緒にですよ！💦」と、さらに。

 

経営者になったクマールさん…

お金を持っていても、いなくても、

クマールさんの人間性は変わらない。

 

素晴らしい方です。

尊敬しております。

 

 

「昨日は」

午前中は富士山西麓の話し合い。（市長さんや市役所、各市町村町長さんなど）

 

 

「午後は」

富士山のまわりで「アドベンチャーツーリズム」を盛り上げる話し合いに。

世界に誇る、富士山。

地域の恵みをもっともっと認識しなければ。

 

 

「牧場に寄ると」

ターャジス発見ｗ

 

 

「夕方」

大工さんの所で、「新しい映えるアスレチック」の構想がまとまったのでその確認へ。

ミトラパープさんのすぐ下、ツリーハウスがあったところに、とうとう新しい魅力の建設が始まる！！！

 

だれも見た事のない、名所が　またまた生み出される！！！

お楽しみに！！

 

※外に出ると、見たことないぐらい周りがピンク色。ここでも☀太陽フレアの影響があるのかしら。