「朝の放牧風景」

毎朝10時からの羊の放牧。

変わった初アングルで撮る。📷

羊の放牧、上から見るか下から見るか。

 

「アオバ君達、タケノコ　イエ～イ！」

 

昨日はシイタケ狩りを（量が少なかったのでひそかに開催）11時開催、

12時菜の花摘み、13時バケツ稲作り等々、盛りだくさんの収穫体験が開催された

農園日和でした！！

 

「菜の花もやらなきゃ損だ！」

　

菜の花摘みは、菜の花を袋いっぱい摘んで

焚き火の大鍋でゆでまくって食べまくる、春の風物詩。

やさしいヨシダお兄さんがなんでも教えてくれて、大人も子供も大満足♬

 

思い出はできるわ、学び（食育）になるわ、楽しいわで、

これは体験するべき内容だと思います。

※本日も12時から開催！！

 

「ブランコにて」

普通に後ろから撮るとこんな。

地平線より下に人がいると、普通のブランコ。

それが、写真↑右下の赤い服の男の子がいるところに行って、しゃがんで撮ると…

こう↓

印象が全然違います。

カメラを低い位置に持ってゆき、「地平線より上に人がいる構図」で撮るのがポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、昨日から「空が飛べるようになりました」

コレができる仕組みを、昨日の朝、15分ほどでチャチャッとお試しで作ってみました。

 

 

「小汚い案内を出し」

段ボールに殴り書きですみません💧

「本日のおためしフォトスポット」として、「こんな写真が撮れます」を通路におきまして‥

 

 

「そらとぶホウキおきば」と「撮り方案内」を出し‥

※あえて「ヨギボー」の段ボールを使う。

 

 

「こんな配置で」

赤い丸の所で「やり方を読み」‥

カメラは青い丸の所に「タイマーでセットし」‥

ホウキにまたがって、黄色いところから「（タイミングを見ながら）ジャンプ」！

で、撮れます。

 

「昨日の日中」

学生さんがやってたので撮らせてもらう。

「最高な1枚を撮る方法をお伝えする」には、いろいろポイントがあると学ぶ。

①富士山が入ったほうがいい

②飛ぶ人の姿勢は、足がたたまれた方が飛んでいる感が増す

③ホウキの向きは水平にしたほうが飛んでいる感が増す

④（iPhoneなら）LIVEモードか連写モードにして、とったあと一番良い瞬間の1枚を選ぶ

こんなに↑いろいろ撮り方案内書いても、だれも読まないだろうな…(;^ω^)

 

ポイントは「何度も撮りなおしてみる。」ということですかネ。

 

 

 

※昨日の夕方、イノウエお兄さんから「うさぎの戸締り」というアイデアをもらったのですワ！（扉を設置！）

→木の椅子を持ちながら扉で写真撮れるようにするか…？　ネコはいないから、ウサギの「ウサジン」が登場して‥新海（貴志）監督のプロデュースとして‥

妄想はふくらむ。(;^ω^)

 

 

実は、新海誠監督は私の遠い親戚にあたります！

私の父の兄弟の、娘さんの子供の、子供の頃の先生の

となりに住んでいたおじさんが新海誠監督、その人なのです。

というのは全て冗談です。

（すでに他人）

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「昨日の優秀賞」

黄色い所とカラメルを逆にしたウソ商品。

「逆プリン」→「んちっぷ　んりぷ」　　読めんわ！(# ﾟДﾟ)＝3

 

 

素晴らしいセンス☆彡