「出産を控えたお母さんたちの後ろに・・・」

赤いものが・・・。

出産後に出てくる、赤い、まるで何かの臓器の様に見えるもの

これは胎盤（たいばん）。

赤ちゃんとお母さんをつないでいた部分。

出産後、お母さんが食べちゃいます。草食動物ですが。

野生動物の時、他の肉食獣を呼び寄せる危険性を減らすために食べるのです。

人間ももちろん胎盤はあります。

1600年ごろの中国では「紫河車（しかしゃ）」という名前で漢方薬のひとつとして使われるようになり、韓国でもその記録が残っているそうです。

日本では、1700年代に「紫河車」を配合した「混元丹」という薬があった記録が残されています。

ま、普通は食べませんが。

 

 

 

「日々生まれております」

昨日も書きましたが、今日明日13:00節分イベントですが・・・

時間に関わらず「ただいま羊の家で出産が始まりました」と放送が流れたら、

節分中でも昼食中でも、すぐ向かうのがおすすめです。

いまが出産ピーク中！

※出産はショーではないので、生まれながらに死んでいる事や仮死状態なこともあります。命のやり取りの本物に触れる事は大人も子供もきっと新しい事を知ることになるのではないでしょうか。誰でもお母さんから生まれてきたのですから、自身の事（命）を振り返る機会にしていただければ、良いのではないでしょうか。

みんな、お母さんが命がけで誕生させてくれた「自分」です。

 

 

「歯に・・・」

なにか刺さってますよ。

 

 

 

 

「困っているのがちょっとかわいいマーラ」↓

 

 

 

「イヤ」

 

ヤギお姉さんがコウシを移動中。

座り込んで抵抗を示す。

立ちなされ。

 

 

 

「せいぞろい」

子牛が3種類そろったとヤギお姉さんから報告。

ホルスタイン・ジャージー・F1（エフワン）。

ここで言う「F1」とは、モータースポーツのアレではなく

交雑種はF1牛（一代雑種牛）とも呼ばれています。 交雑種とは、一般的にホルスタイン種、ジャージー種などの乳牛と黒毛和種、褐毛和種などの肉牛のあいだに生まれた子牛のことを言います。 ただし、交雑種（肉牛）となるのは、その子牛が雄の場合のみです。

生産目的は、双方の品種のいいとこどりをするため。

 

 

 

「イノウエお兄さんの活躍」

床掃除の機械のバッテリー液補充を頑張ってもらった。

成功♬

いろいろと構造も勉強になりましたｗ

 

 

 

 

 

「山梨県からの富士山」

 

 

 

 

 

 

 

「朝霧高原道の駅さんからの富士山」

かたちがちがうなぁ。

牧場からですと、大沢崩れが真ん中に来ますから。

 

 

 

 

「燃える夕焼け」

昨日。

 

 

 

 

「富士市では」

昨日からだるま大祭開催中。明日の日曜日まで！

行ったら、わんわんサーカスの皆様にお会いし・・・

GWの出演を依頼してしまったｗ　→　OKって♥